東京シンギュラリティのジャケット写真

歌詞

逃げ水

えばぞう

サイダーが弾ける 君が笑う

誰もいない昼 逃げ水の向こう

暗いほど蒼い空 今日も雲が立つ

蝉時雨に包まれる

神社の石段 組まれる櫓

風の中で一人 君は空を見上げた

今年もまた君が先を行く 僕を置いたまま

これから秋が来て 冬と春を越えて

また追いつくまで待ってて

雷が鳴ってる 君が笑う

祭りのポスター 見てないふりをする

初めて出会ってから 何年目だろう

背だけは君を追い抜いた

神社の石段 灯った提灯

風の中に少し 祭りの匂いがした

今年もまた君が先を行く 僕を置いたまま

手を伸ばせばすぐに 届きそうな背中

また一年先で待ってて

聞こえてくる祭囃子 白く揺れる光

振り向いた君は少し笑いながら

今年もまた君が先を行く 僕を置いたまま

もし気が向いたら いつもの岸壁で

また一年先で待ってて

  • 作詞者

    えばぞう

  • 作曲者

    えばぞう

  • プロデューサー

    えばぞう

  • ソングライター

    えばぞう

  • プログラミング

    えばぞう

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日常、AI、家族、死別、愛。スカパンクからR&Bまで、日本語と英語で紡いだ15の詞を収録した、えばぞうのファーストアルバム。

アーティスト情報

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