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歌詞

東京、夜明け

SOMOSOMO

誰もが 信じた セオリー 知ってる?

知らぬが 仏だ 言わぬが 花だと

見えない 聞かない 言わない 知らない

ただただここで夜明けを待つ

ビル街 無数の星 と月?

違うの これじゃないの 気付いて

僕の 知ってる 星は 月は

ずっと もっと 無垢なはずなの

狙う ポピュラリティーと

願う エキセントリック

掻き乱し 堕ちていけ

束の間のムーブメント

このままこの夜は明けないのか

変わるべきは僕らなのか

暗闇咲く月さえ ずっと探してる

この夜は明けないのか

変えられるのは僕らなのか

もうきっとどうしようもない

なんて 嘘だ 信じていたい

手を伸ばしても届かない

一歩踏み出せばいいのに 怖いの ずっと

「それでも届かなかったら」

このままこの夜が明けるまえに

だれもなにもしらないどこか

ぼくのことだけつれていってくれたなら、

このままこの夜は明けないのか

変わるべきは僕らなのか

暗闇咲く星さえ ずっと探してる

この夜が明ける前に

変えられるのは僕なんだと

もうずっとこのままでいい

なんて 嘘だ 信じている

東京、夜明けはきっとまだ遠い

大丈夫、僕はここにいるから

朝が来るまで

  • 作詞

    ツクヨミ ケイコ

  • 作曲

    Y.O.U.

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全身全霊ではしゃぎ倒すSOMOSOMOが1年振りに放つ渾身の2ndアルバム。
作詞は全曲メンバーが担当し、タイトルのReason for livingには、ファンの皆様の“生きる理由”であり続けたいという彼女達の気持ちがアイドルとしての“生きる理由”であるという二つの意味が込められている。
リード曲はライブでもアンセム化している激しく力強いロックナンバーの『TAnGlers』。
そして、瞬く間にファンの間で話題となったキラーチューン『ネバーランド』、官能的な歌詞とライブパフォーマンスが大人気のサマーチューン『花火』、SOMOSOMOとしてはやや珍しくアイドルらしい可愛さでオーディエンスを魅了する『必殺!ばっきゅんアンセム』、ヒストリーがギュッと詰まったファン垂涎の切ないナンバー『史オリ』等、これまでライブシーンでしか体感できなかった楽曲を音源化し、余すことなく収録。
更に、昨年12月に発売された『群青のパレード/リバティマリオネット』に加え、ボーナストラックとして1stアルバム『FIRST IMPACT』より、『タマシイリリシズム』をリアレンジ、リマスタリングして収録。
ボリューム満点の内容となっている。

アーティスト情報

  • SOMOSOMO

    全身全霊で、はしゃぎ倒す 2019年7月にライブデビュー。 デビュー後は精力的にライブ活動し、2020年1月には半年記念ワンマン『FIRST IMPACT』を開催。 結成半年にもかかわらず、200名以上を動員しチケットはSOLD OUT。 3月より3ヶ月連続で楽曲を配信リリース。 9月にはファーストアルバム『FIRST IMPACT』をリリース。 12月に『群青のパレード/リバティマリオネット』をリリース。 2021年3月には2nd ONE MANを開催し,大成功に収めた。 数多くの主催イベントを開催し、アイドルフェスはもちろん、 昨今ではロックバンドとの対バンにも積極的に参加している。

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