Reason for livingのジャケット写真

歌詞

史オリ

SOMOSOMO

まだ見えない未来を

探し回るのも悪くない

躊躇ってでもまた進もう

夜が朝になっても

手を伸ばすより先に

一歩踏み出してみること

弱音を吐くより先に

顔をあげてみること

瞳閉じて いま

永遠の青を 誓い

想い空に いま

描き歌う 未来

広い世界の淵で

はしゃいだあの日のオレンジ

繋いだ手に思い乗せて

染め上げてみせるから

狭い箱庭の中

重ねた時忘れないで

そこに居たのは証だから

今日も歌い続けよう

両手胸に いま

永遠の春を 願い

想い空に いま

磨き輝く 未来

暗闇の中夢見たまぼろし

終わりもなくひたすら夢見てる

いつだって何度も名前を呼ぶからさ

夢を越えてどこまでも届け

長い螺旋の途中 これから紡ぐ今日がある

真っ直ぐ進むバカな僕を いい加減笑ってよ

熱い風に巻かれた 揺るぎのない矜持がある

痛み溶かすその右手 ずっと離さないで

瞳閉じて いま

永遠の青を 誓い

想い空に いま

描き歌う 未来

両手胸に いま

永遠の春を 願い

想い空に いま

磨き輝く 未来

重なる汗(重なる汗)

流した涙(流した涙)

忘れないよ(忘れないよ)

永遠に青春を誓う

重なる声(重なる声)

零した光(零した光)

忘れないよ(忘れないよ)

ともに青春を誓う

  • 作詞

    アルティメット ミキ, ゴゴノ コトコ, ヨフカシ サエラ, ツクヨミ ケイコ, コモレビ ヒヨリ, ユヅレナイ ユヅ

  • 作曲

    Tadahiro Morishita

Reason for livingのジャケット写真

SOMOSOMO の“史オリ”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

全身全霊ではしゃぎ倒すSOMOSOMOが1年振りに放つ渾身の2ndアルバム。
作詞は全曲メンバーが担当し、タイトルのReason for livingには、ファンの皆様の“生きる理由”であり続けたいという彼女達の気持ちがアイドルとしての“生きる理由”であるという二つの意味が込められている。
リード曲はライブでもアンセム化している激しく力強いロックナンバーの『TAnGlers』。
そして、瞬く間にファンの間で話題となったキラーチューン『ネバーランド』、官能的な歌詞とライブパフォーマンスが大人気のサマーチューン『花火』、SOMOSOMOとしてはやや珍しくアイドルらしい可愛さでオーディエンスを魅了する『必殺!ばっきゅんアンセム』、ヒストリーがギュッと詰まったファン垂涎の切ないナンバー『史オリ』等、これまでライブシーンでしか体感できなかった楽曲を音源化し、余すことなく収録。
更に、昨年12月に発売された『群青のパレード/リバティマリオネット』に加え、ボーナストラックとして1stアルバム『FIRST IMPACT』より、『タマシイリリシズム』をリアレンジ、リマスタリングして収録。
ボリューム満点の内容となっている。

アーティスト情報

  • SOMOSOMO

    全身全霊で、はしゃぎ倒す 2019年7月にライブデビュー。 デビュー後は精力的にライブ活動し、2020年1月には半年記念ワンマン『FIRST IMPACT』を開催。 結成半年にもかかわらず、200名以上を動員しチケットはSOLD OUT。 3月より3ヶ月連続で楽曲を配信リリース。 9月にはファーストアルバム『FIRST IMPACT』をリリース。 12月に『群青のパレード/リバティマリオネット』をリリース。 2021年3月には2nd ONE MANを開催し,大成功に収めた。 数多くの主催イベントを開催し、アイドルフェスはもちろん、 昨今ではロックバンドとの対バンにも積極的に参加している。

    アーティストページへ


    SOMOSOMOの他のリリース

BIT Records

"