歌詞

まっさらな陽が　まぶたを覆い

虚ろげで　深い息をつく

雲を通る　光をなぞって

目覚めても　また眠りそう

まぶしさも柔らかに　包まれて

見上げたのは　あの蒼空の果てに

ほんのかけら　見つけられるなら

まつげを揺らす風を辿ろう

その手に抱く言葉の記憶は　繋がるだろう

向こうの空を眺め　今は忘れたふりしておこう

まだそのままで

夜の静寂に耳を澄まし

穏やかに深く閉じたまま

月が照らす光の　影が浮かび

聞こえるのは昨日と同じの声さ

ほんのかけら 見つけられるなら

あしたは君に聞かせてみよう

その手に鮮やかな花を束ね　迎えるだろう

向こうの空で探す君に 今は気づいたとしても

まだそのままで

いつかの夢は夜空の星となり　煌めく事

願うだけでいいよ　今は忘れたふりしておこう

この手に抱いたままで

When you started the straight way, you smiled and said what a freedom

When I left winding road with you, you laughed heartily and said

When you started the straight way, you smiled and said what a freedom

When I left winding road with you, you laughed heartily and said So Blue