※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
福岡を中心に活動するフォーキーなロックバンド「bigmama」のソングライター宅嶋淳の4作目の作品。スタジオ録音としては2作目。
1967年福岡生まれ 。ライブハウスやレコード店で働きながら自分のレーベル、玄界灘音楽事務所を設立。 遠藤賢司、早川義夫、ルーリードに強い影響を受ける。 現在は福岡・赤坂のLive Music Bar&Grill「TUPELO」の用務員。 福岡→滋賀→大分→大阪→広島→福岡→高松と西日本を転々とするも、現在岡山市に居住。 ライブバーでの弾き語りを中心に全国で活動中。 見た目がカンニング竹山、声はエルヴィス・コステロ、気持ちはルー・リード。 やさしい言葉で作った、フォーキーロックを聴かせる。 福岡で「bigmama」というバンドの他、幅広く活動中。 2021年10月1日。自身のkusaongaku labo.から2作目のソロアルバムとして、「おれのだいじなあのこはいまにもくるいそうな目で」(CD)を発表。
kusaongaku