昭和、平成、令和、駆け抜ける
Still street 街から街へ
Blackディッキーズ足並み揃え
加速と共に過ぎてく風景
止まらない時 刻む時計
理想と現実かけ離れ
全てがなくて焦る余計
全て甘くて焦る余計
仲間と作ったアジトStudio
金より何より 刺激が燃料
来る日も来る日もmic check連呼
各局、各地に繰り出す金、土
戻ってまた、塗り潰すノート
オレ達は何時でもライムで返答
オレもツレもありったけBed
ひっくり返す街のクソヤロー
今でもここさ あの日のまんま
景色違えど 大差無いさ
何か探してた 毎晩、毎晩
変わらないさ あの日のまんま
Flow In My Life 路上のDOPE
Flow In My Life 奏でるDOPE
明けても暮れても今が正味
変わったはずさやってきたとおり
抜け出す為に来た道なのに
明日は何処へとまた迷宮入り
どっち向いても当たる壁
どうせ明日は晴れか雨
慣れたもんさとグラスかわす
慣れたもんさ愛変わらず
明日の仕事も忘れてラップ
仲間と肩組み地元をRep
スポットライトの下光る汗
数本のmic、本気の目
サイコロどんぶりStudioで
人生博打行くぜOK
奴らのライムが突き動かす
Crewと共にいつか必ず
今でもここさ あの日のまんま
景色違えど 大差無いさ
何か探してた 毎晩、毎晩
変わらないさ あの日のまんま
Flow In My Life 路上のDOPE
Flow In My Life 奏でるDOPE
- 作詞
YAS
- 作曲
DJ KAJI
YAS の“Flow In My Life”を
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ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
Flow In My Life
YAS
- 2
Lose Yourself (feat. 紅桜, 4PRIDE, DON KABACHI, VOCA Luciano, HKR & YAMATO)
YAS
- 3
In My Hood (feat. GAYA-K)
YAS
- 4
The One (feat. VOCA Luciano)
YAS
- 5
To Continue (feat. DJ A's)
YAS
- 6
Keep It Moving
YAS
- 7
Too Much Pain
YAS
4年振り7作目となるYAS/New EP「THE ONE」はトータルプロデューサーにDJ KAJIを起用。全7曲、時代に媚びないスタイルを貫いた唯一無二のまさに「THE ONE」なEPが完成した。
featにはPartyGunPaul所属の紅桜・4PRIDE・YAMATO・VOCA Luciano・HKR・DON KABACHI・DJ A'sや盟友GAYA-Kが参加。
"津山”というワードを全国区に伸し上げたPartyGunPaulのBossとして君臨する理由がこのEPに凝縮されている。
アーティスト情報
YAS
012年に岡山津山から【逆ピラミッド】をコンセプトに、 今の日本人が忘れかけてる一人一人の生き様を見直す「強烈なリアル」を世界に発信するために立ち上げた日本を代表する音楽レーベル:PartyGunPaul (パーティガンポール)のCEOであり、ラッパー。 97年:ラッパーとして活動を始める。同年地元津山のラッパーPUG,DJ MIKIと2MC1DJユニット(ゼロディフェクト)を結成。 YASが津山に持ち込んだHIP HOPカルチャーに多くの仲間が共感し、つながり、中国地方、関西、近畿、各地へと徐々に活動の場を広げ、1stシングル"ピットブルース"を自主制作でリリース。 99年:岡山津山を代表するHIPHOP集団FATBOXCREW(ファットボックスクルー)を結成。 LIVEも東海、関東方面からも声がかかるようになり岡山津山発信の音楽で、全国各地の重要人物と繋がって行くこととなる。TOKONA-Xとの深い交流が始まったのも同時期である。 FAT BOX CREWでイベント運営、音源リリースも絶えず重ね、プロップスは揺るがないものに高まり、岡山県を代表するRAP ARTIST、津山のHOODSTARとしての地位を確立と言える。 又、ソロ名義としては2006年に発表された地元の番地をタイトルにした1stミニアルバム「1819」をリリース。その後も、FATBOXとしてのコンピレーションアルバム、1STフルアルバム「パズル」をリリースし、絶えず新しい音源を発表し続けている。 そして、2012年にFATBOXから、新たなレーベルPARTY GUN PAUL(パーティーガンポール)を立ち上げ、2014年にはレーベルOffice兼、フラッグショップである「GUNPAUL(ガンポール)」を岡山駅前にオープンさせ発信の拠点としている。 津山という独特の土地のリアル、そこでもがき動き続けて来たYASの生き様がそのまま音源、仲間の精神の核となり業界関係者、リスナーから注目を集めている。
PartyGunPaul