THE ONEのジャケット写真

歌詞

To Continue (feat. DJ A's)

YAS

All day All Night止まらない

足はまるでTechnicsの様に

過ぎてく景色時代の匂い

超えてきた距離、時、全て繋がり

グラサン,ティンバー,バンズに金歯

フードにブーツ旅に出たまんま

かっぱ通りがルーツさ皆んな

そこから始まる映画の途中さ

未だ鳴り響く、Dope Number

縦ノリ横ノリ巻き込み連鎖

俺なら榎Hard Core Mellow

何にでも乗せる並べる言語

どっぷり深み毎回迷子

迷路すり抜ける運行経路

試練はやっぱ乗り越えてなんぼ

越えても超えても ぶつかる一生

All day All Night終わらない

回ったまま テクニクスの様に

昼間は現場で 仕込むライム

どこでも"カマス"爆弾のライム

17.8から同じさ賞味

未だ継続マイクストーリー

周りの奴らの言葉が肥やし

奮い立つ目に見えない形

あの頃はよかった本当にな

先もヤバイぜよく見てな

広がり見せる地元のHomie

どこまで行こうが本音の正味

全ての事は歌った通り

街の奴等が観てきた証人

止まれないまだ、進める先に

最重要最低地区Story

  • 作詞

    YAS

  • 作曲

    DJ KAJI

THE ONEのジャケット写真

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4年振り7作目となるYAS/New EP「THE ONE」はトータルプロデューサーにDJ KAJIを起用。全7曲、時代に媚びないスタイルを貫いた唯一無二のまさに「THE ONE」なEPが完成した。
featにはPartyGunPaul所属の紅桜・4PRIDE・YAMATO・VOCA Luciano・HKR・DON KABACHI・DJ A'sや盟友GAYA-Kが参加。
"津山”というワードを全国区に伸し上げたPartyGunPaulのBossとして君臨する理由がこのEPに凝縮されている。

アーティスト情報

  • YAS

    012年に岡山津山から【逆ピラミッド】をコンセプトに、 今の日本人が忘れかけてる一人一人の生き様を見直す「強烈なリアル」を世界に発信するために立ち上げた日本を代表する音楽レーベル:PartyGunPaul (パーティガンポール)のCEOであり、ラッパー。 97年:ラッパーとして活動を始める。同年地元津山のラッパーPUG,DJ MIKIと2MC1DJユニット(ゼロディフェクト)を結成。 YASが津山に持ち込んだHIP HOPカルチャーに多くの仲間が共感し、つながり、中国地方、関西、近畿、各地へと徐々に活動の場を広げ、1stシングル"ピットブルース"を自主制作でリリース。 99年:岡山津山を代表するHIPHOP集団FATBOXCREW(ファットボックスクルー)を結成。 LIVEも東海、関東方面からも声がかかるようになり岡山津山発信の音楽で、全国各地の重要人物と繋がって行くこととなる。TOKONA-Xとの深い交流が始まったのも同時期である。 FAT BOX CREWでイベント運営、音源リリースも絶えず重ね、プロップスは揺るがないものに高まり、岡山県を代表するRAP ARTIST、津山のHOODSTARとしての地位を確立と言える。 又、ソロ名義としては2006年に発表された地元の番地をタイトルにした1stミニアルバム「1819」をリリース。その後も、FATBOXとしてのコンピレーションアルバム、1STフルアルバム「パズル」をリリースし、絶えず新しい音源を発表し続けている。 そして、2012年にFATBOXから、新たなレーベルPARTY GUN PAUL(パーティーガンポール)を立ち上げ、2014年にはレーベルOffice兼、フラッグショップである「GUNPAUL(ガンポール)」を岡山駅前にオープンさせ発信の拠点としている。 津山という独特の土地のリアル、そこでもがき動き続けて来たYASの生き様がそのまま音源、仲間の精神の核となり業界関係者、リスナーから注目を集めている。

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  • DJ A's

PartyGunPaul

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