滲むオレンジ揺れる灯り
隙間すり抜けて俺の元に
Keep on Moving右に左
愛変わらずさ のらりくらり
登り下り上り下がり
ゆらり揺られて今ココさ
いつも通りウィスキー舐り
煙草ふかす煙は天に
上げた狼煙高く上に
もっと上にそのまま上に
生きてりゃ来るさSunny&Rainy
どうせ乗り越える俺だぜベイビー
次から次へと変わる景色
変わるカラー変わる空気
一歩一歩の瞬間旅立ち
流されないぜ見ての通り
この風のってのらりくらり
この風に乗って急ぎ凌ぎ
この風に乗って泣いて笑い
この風に乗ってkeep it Moving
この風のってのらりくらり
この風に乗って急ぎ凌ぎ
この風に乗って泣いて笑い
この風に乗ってkeep it Moving
俺ならここさあの日のまんま
抜け出す為に始めたんだただ
急かされながら生きてもRisky
確かな歩幅正味の地べた
儚い金、追う様に吹く風
刻一刻とflowする秒針
懐かしさが隙間から直に
臭いと景色そうあの頃に
巻き戻しじゃあ先に行くね
ディッキーズコンバースあの荒くれ
外はグレーそれが綺麗
目に見える全て今のこれ
どこかの誰かじゃないぜ俺
結局シガラミなら要らねえ
それよりもっと今笑いてー
それよりもっと今笑いてー
この風のってのらりくらり
この風に乗って急ぎ凌ぎ
この風に乗って泣いて笑い
この風に乗ってkeep it Moving
この風のってのらりくらり
この風に乗って急ぎ凌ぎ
この風に乗って泣いて笑い
この風に乗ってkeep it Moving
- 作詞
YAS
- 作曲
DJ KAJI
YAS の“Keep It Moving”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Flow In My Life
YAS
- 2
Lose Yourself (feat. 紅桜, 4PRIDE, DON KABACHI, VOCA Luciano, HKR & YAMATO)
YAS
- 3
In My Hood (feat. GAYA-K)
YAS
- 4
The One (feat. VOCA Luciano)
YAS
- 5
To Continue (feat. DJ A's)
YAS
- ⚫︎
Keep It Moving
YAS
- 7
Too Much Pain
YAS
4年振り7作目となるYAS/New EP「THE ONE」はトータルプロデューサーにDJ KAJIを起用。全7曲、時代に媚びないスタイルを貫いた唯一無二のまさに「THE ONE」なEPが完成した。
featにはPartyGunPaul所属の紅桜・4PRIDE・YAMATO・VOCA Luciano・HKR・DON KABACHI・DJ A'sや盟友GAYA-Kが参加。
"津山”というワードを全国区に伸し上げたPartyGunPaulのBossとして君臨する理由がこのEPに凝縮されている。
アーティスト情報
YAS
012年に岡山津山から【逆ピラミッド】をコンセプトに、 今の日本人が忘れかけてる一人一人の生き様を見直す「強烈なリアル」を世界に発信するために立ち上げた日本を代表する音楽レーベル:PartyGunPaul (パーティガンポール)のCEOであり、ラッパー。 97年:ラッパーとして活動を始める。同年地元津山のラッパーPUG,DJ MIKIと2MC1DJユニット(ゼロディフェクト)を結成。 YASが津山に持ち込んだHIP HOPカルチャーに多くの仲間が共感し、つながり、中国地方、関西、近畿、各地へと徐々に活動の場を広げ、1stシングル"ピットブルース"を自主制作でリリース。 99年:岡山津山を代表するHIPHOP集団FATBOXCREW(ファットボックスクルー)を結成。 LIVEも東海、関東方面からも声がかかるようになり岡山津山発信の音楽で、全国各地の重要人物と繋がって行くこととなる。TOKONA-Xとの深い交流が始まったのも同時期である。 FAT BOX CREWでイベント運営、音源リリースも絶えず重ね、プロップスは揺るがないものに高まり、岡山県を代表するRAP ARTIST、津山のHOODSTARとしての地位を確立と言える。 又、ソロ名義としては2006年に発表された地元の番地をタイトルにした1stミニアルバム「1819」をリリース。その後も、FATBOXとしてのコンピレーションアルバム、1STフルアルバム「パズル」をリリースし、絶えず新しい音源を発表し続けている。 そして、2012年にFATBOXから、新たなレーベルPARTY GUN PAUL(パーティーガンポール)を立ち上げ、2014年にはレーベルOffice兼、フラッグショップである「GUNPAUL(ガンポール)」を岡山駅前にオープンさせ発信の拠点としている。 津山という独特の土地のリアル、そこでもがき動き続けて来たYASの生き様がそのまま音源、仲間の精神の核となり業界関係者、リスナーから注目を集めている。
PartyGunPaul