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歌詞

つづみ草

村上リョーケン

(九州は宮崎県、五ヶ瀬町にある妙見神水の湧出音。古くから『授乳の神水』とよばれている。)

水は山より湧き出ずる

天と川 人を巡るもの

澱めばたちまち濁りゆく

流れにその身を浸せよと

お金はいにしえより長く

人から人へと旅をする

澱めばたちまち濁りゆく

ありがとうまたねと送り出せ

朝焼け光の降る畔(あぜ)に

地深く根差せや つづみ草

丸くひらけば綿毛の子

山はだ渡れや 奏で音

山はだ渡れや 奏で音

唄はいにしえより長く

人から人へと響きゆく

産声をあげたその日から

今へ続くひとの鳴き声

唄はいにしえより長く

人のいとなみに根差すもの

こころ震わせや まつり囃子

今も安らかなる母のうた

朝焼け光の降る畔に

地深く根差せや つづみ草

丸くひらけば綿毛の子

山はだ渡れや 奏で音

  • 作詞者

    村上リョーケン

  • 作曲者

    村上リョーケン

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    つづみ草

    村上リョーケン

アーティスト情報

  • 村上リョーケン

    京都出身。ブルース、R&B、ソウル等ブラックミュージックの身体感覚を、日本独自の言葉と感性へと昇華させるシンガーソングライター。 ギター弾き語りというミニマルなスタイルでありながら、強烈にグルーヴを感じるサウンド、磨き上げられた唯一無二のヴォーカルは、聴衆を瞬時にその音の世界へと引き込む。 車一台での旅暮らしによる音楽巡業を経て、現在北海道と東京を中心に各所に活動拠点をもつ。 自然が描く豪雪の冬と静謐な夏、人間社会が描く喧騒と孤独、いとなみが織りなす「静と動」の巡りの中で研ぎ澄まされた旋律と鼓動は、これまでとこれからの自身の道のりを描き出し、聴く者の旅路をも鮮やかに彩り続ける。

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