歌詞

足止めてもまた歩き出す

みじめな人生から少し這い上がる

たまに大切な人も泣かせちゃう

時に大事な事さえ見失う

俺はまだわからねぇ

手探り続ける人生の答え

近づいては遠のいてくような夢

今日も恐怖の中足は震えてる

天井見つめる孤独の檻の中

君には言えない本当の心の中

いらない意地胸にここまで来た

あともう少しかなこの苦しさ

俺の背中押す人が増えて

でも敵は俺しかいなくて

共有出来ない葛藤こそ人とちげえ

誰もが言う自分でありたいとか嘘言え

ガキの頃盗んではいばったてた日々

余裕なふりで帰り道は虚しい

今も目の前立つのは崖っぷち

足すくまなきゃ見えない高い景色

足止めてもまた歩き出す

みじめな人生から少し這い上がる

たまに大切な人も泣かせちゃう

時に大事な事さえ見失う

俺はまだわからねぇ

手探り続ける人生の答え

近づいては遠のいてくような夢

今日も恐怖の中足は震えてる

手にしたのに失くす自分に嫌気

手のひらには乗り切らないよ全て

必要なのは握って残った物だけ

小さい程尊い事気付かなきゃね

かっこつけて振る舞いだけ気丈に

暗い顔子供達には見せれない

街騒いでる奴らにやつ当たり

いい歳しても俺が子供がっかり

上手くいかねぇ積み重なるつくpain

下手な生き方の代償デカ過ぎて

動けない程重くなる足取り

目に霞むまた努力の裏切り

足止めてもまた歩き出す

みじめな人生から少し這い上がる

たまに大切な人も泣かせちゃう

時に大事な事さえ見失う

俺はまだわからねぇ

手探り続ける人生の答え

近づいては遠のいてくような夢

今日も恐怖の中足は震えてる