生きるって 悲しいな
だからこそ 喜びもあるし
人生って 難しいな
だからこそ やり甲斐もあるし
がむしゃらに 前を向いて
決して後ろを振り向かずに
お前が泣いたとき 誰が泣いてくれたろう
お前が笑ったとき 誰が笑ってくれたろう
お前の生き様を見たときに
月はどう思うだろう
生きるって 素晴らしいな
だからこそ 涙を流すし
人間って 愚かだな
だからこそ 過ちを繰り返し
月を見て 嘆いても
月は何も答えちゃくれない
お前が生まれたとき 誰が抱いてくれたろう
お前が終わるとき 誰が祈ってくれるだろう
お前の生き様を見たときに
月はどう思うだろう
お前が泣いたとき 誰が泣いてくれるだろう
お前が笑ったとき 誰が笑ってくれるだろう
お前の生き様を見たときに
月はどう思うだろう
月はどう思うだろう
- 作詞
soulsin-g
- 作曲
soulsin-g
soulsin-g の“月は何も言わない (feat. Kenji Jammer)”を
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- 1
Theme of Washi soul (feat. Kenji Jammer)
soulsin-g
- 2
Fight the pressure (feat. Kenji Jammer)
soulsin-g
- 3
Don’t be afraid (feat. Kenji Jammer)
soulsin-g
- 4
Stand next to you (feat. Kenji Jammer)
soulsin-g
- 5
Theme of Washi soul ～interlude～
soulsin-g
- ⚫︎
月は何も言わない (feat. Kenji Jammer)
soulsin-g
- 7
行かなくちゃ (feat. Kenji Jammer)
soulsin-g
- 8
Suddenly (feat. Kenji Jammer)
soulsin-g
- 9
あなたがいるから (feat. Kenji Jammer, 吉野ユウヤ & 小野太輝) [alternate ver.]
soulsin-g
- 10
Theme of Washi soul (feat. Kenji Jammer) [reprise ver.]
soulsin-g
- 11
あなたがいるから (feat. 吉野ユウヤ) [piano ver.]
soulsin-g
函館在住シンガーソングライターsoulsin-g（ソウルシンジ）。2nd album「My soulS」リリースから１年半、コロナ禍における１年の制作期間を経て３rd album「Washi soul」が完成。シンプリーレッドのギタリストでもあるロンドン在住 Kenji Suzuki氏のバックアップを受け、過去作品とは一線を画した楽曲群をチャリティアルバムとしてリリース。The Beatles「Rubber soul」からインスピレーションを受けたアルバムタイトル「Washi soul」。「Washi」とは「和紙」のこと。「日本人soulsin-gなりのsoulを表現したい」という意味を込め世界へ発信(ジャケットは葛飾北斎)。「Washi soul」はチャリティアルバムとして函館のライブハウス、飲食店等への寄付、函館の音楽文化の発展のために全額使用する（soulsin-g Charity Action for Hakodate）。Funk,Pop,R＆B,Balladなど多岐に渡った楽曲を収録。Kenji Jammerのギター、そしてsoulsin-gのソウルフルなボーカルを堪能してほしい。
アーティスト情報
soulsin-g
函館在住シンガーソングライター。函館を拠点としてライブ活動やオリジナル楽曲の制作、楽曲配信、CDリリース、動画配信等を行っている。ソウルフルなボーカルと生きることに正面から向き合った歌詞が特徴。2019、2020年ラジオNIKKEIおとなのバンド大賞で優秀賞、審査員特別賞受賞。2020年春からロンドン在住シンプリーレッドのギタリストであるKenji Suzuki氏からバックアップを受け１年の制作期間を経て３rd Album「Washi soul」が完成し2021.4.11にリリースした。
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Kenji Jammer
soulsin-g records
