Lyric
HOOD MY SPOT
Juster, Draw4, GINJI MIKAZUKI
出会いがあれば別れがあるように春が来て
夏が過ぎてすぐに飽きが来ない俺の人生
ガキの頃はあった自信なのに今はNo flex
カッコつけて鬱のパパみたいに言えない本音
夢中にさせてくれた 勝てないくらいがちょうどいい
首を傾げた小箱でSTARが歌う意味
例えばそれが間違いだとしてもどの道
俺も本当に上がりたい奴らとここに居る
俺たちバカだけどクズじゃない
壁に頭ぶつけた
尖った先に何もないこと教えてくれた仲間
やっと気づいたんだ大事なものはすぐそば
今2番倉庫で書いてる歌詞に嘘はない
派手に咲いた後に派手に散る
遊び方がROCKSTAR
都会じゃ見れない星みたいに輝き続けていたい
いつでもレペゼンは地元
決して武器じゃない
少しだけ離れていても
1度咲いたらそこも帰る場所
人は帰ろうとして
またその場所に帰る
いつか必要として
あなたに会いに帰る
行ってきます俺のHOME
ここで待ってるよ
おかえりって言えるHOMEは
1つじゃない
残していきたい
お前の帰りを待ってる
その間にやる事やってく
やり方ならお互いにmy self
こっちで巻いて待ってる
自分のレールの上には石は置かず
意志を置くOK お前らも巻き込む
実家は遠いしあんま帰らんけど
俺のHomeってすぐ近くでしょ
いつでも俺を受け入れてくれるlike a 奄美
時に厳しく時に優しい
音を楽しんでたら出来た友達
とするだるまの鉄板ぐらいアツイハナシ
Drinkするhardなliquor
それと嗜むsmoke でrelax
Lifeにはあるよ種や仕掛け だが
居場所と仲間は仕込みじゃねぇ
人は帰ろうとして
またその場所に帰る
いつか必要として
あなたに会いに帰る
行ってきます俺のHOME
ここで待ってるよ
おかえりって言えるHOMEは
1つじゃない
残していきたい
- Lyricist
Juster, Draw4, GINJI MIKAZUKI
- Composer
Draw4
- Producer
DaddySmooth
- Recording Engineer
DaddySmooth
- Mixing Engineer
DaddySmooth
- Mastering Engineer
DaddySmooth
- Rap
Juster, Draw4, GINJI MIKAZUKI
Listen to HOOD MY SPOT by Juster, Draw4, GINJI MIKAZUKI
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HOOD MY SPOT
Juster, Draw4, GINJI MIKAZUKI
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HOOD MY SPOT
Juster, Draw4, GINJI MIKAZUKI
Currently based in Australia, Juster returns to Japan this summer to reunite with his longtime collaborators Draw4 and GINJI MIKAZUKI for their new single, HOOD MY SPOT.
Produced by Kyoto-based beatmaker DaddySmooth, the track drops on July 30, 2025.
This song is a reflection on the meaning of home.
Your hood is always your hood but sometimes, its not just one place.
It multiplies through people, places, and moments in life yet certain things remain unchanged.
Set over a soulful and chill hip-hop beat that feels deeply personal and reflective, the three MCs spit verses filled with gratitude, memories, and connection to where they come from and what they return to.
Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 30 Jul 2025Artist Profile
Juster
Draw4
1998年大阪府枚方市産まれのRapper。2019年”いつまでも時の人間でありたい”をテーマに、KZ、TERU、LEAPを客演に、1st Album「Ride on Time」をリリース。大阪から地方へと活動範囲を広げる。翌年2020年には”この音楽が心の拠り所であるように”と空音、Rin音、テークエムを迎え、2nd Album「PARADISE」をリリース。大阪、東京でのワンマンLIVEを成功させる。Rapper、されど1人の人間。自分らしくありのままで訴えかける彼のLIVEは数多くのリスナーを魅了させる。2022年には客演にTERU、空音、炉馬(from kick tea)、EAGLEYEを招き、zyagyo(from kick tea)の全曲プロデュースの元、”ただ自分らしく、また新しく”をテーマにEP「RASHISA」をリリース。
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