小瓶の恋文のジャケット写真

歌詞

小瓶の恋文

コージキン

見知らぬ浜辺に たどり着いた

波に削られた ガラスの声

遠い国の 誰かの願い

とじ込めたまま 揺れていた

砂を払えば 淡いインク

滲んだ言葉が 胸を打つ

あなたは今も 待ってるの?

届かぬ返事を 信じたまま

時間(とき)を越えても

消えない想いがあるなら

小瓶の恋文 海を渡り

幾千の夜を越えてきた

名前も知らない あなたへと

なぜか涙が こぼれてく

風にさらわれた 約束が

今 この胸で息をする

届くはずない その続きを

私がそっと 抱きしめる

異国の文字を なぞるたび

温もりだけが 伝わって

笑い合った日 別れの日

全部この中に 眠ってる

もしもあなたが ここにいたら

どんな顔して 話すだろう

遅すぎたって 分かってても

なぜか探してしまう影

海の向こうで

同じ月を見ていたの?

小瓶の恋文 波に揺れて

消えない声を運んできた

誰にも読まれず 終わるより

私が今 受け止める

遠い記憶の ぬくもりが

この心を ほどいてく

叶うことない 物語

それでも確かに ここにある

小瓶の恋文 空を仰ぎ

最後の一行 読み終える

「いつかあなたに 届くように」

その願いだけ 今も光る

時を越えても 消えないもの

この胸に確かに残った

名前も知らない あなたへと

静かにそっと 返事する

海へ還した ガラスの夢

もう一度だけ 揺れて消えた

  • 作詞者

    コージキン

  • 作曲者

    コージキン

  • プロデューサー

    コージキン

  • ギター

    コージキン

  • ソングライター

    コージキン

小瓶の恋文のジャケット写真

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    小瓶の恋文

    コージキン

とある場所の浜辺を歩いて、ふと足元を見る、すると小さな古めかしい小瓶が流れ着いていた。拾い上げると何か文字の記されている手紙が封入されている。誰が誰にいつ出したものなのか?っていう少しロマンを感じる様な曲です。

アーティスト情報

Pomeranian Records

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