恋する150号のジャケット写真

歌詞

恋するヴァンパイア

神風ロック祭り

午前零時の鐘をゆらゆら運んだら

君を迎えに行って 夜の星の中

僕は飛行機

夜が明けたらすべて終わるから

せめてこのときだけでも

少し背の高い

あの交差点のビルを飛び越えて

銀河の駅まで あと2つ雲を越えて

もう少し目を閉じていて

月明かりの微かな音が聴こえたら

僕は翼をもって 君を抱きしめる

時間が舞い上がる

夜が明けるまで君といれるけど

朝の足音が近づく

少し背の高い

あの交差点のビルを飛び越えて

銀河の駅まで あと2つ雲を越えて

もう少し目を閉じていて

夜が明けだした

もうお別れの時さ

それじゃ明日の夜

また二人で抜け出そう

  • 作詞

    Eddie Kamikaze

  • 作曲

    Eddie Kamikaze

恋する150号のジャケット写真

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ガソリンとグリースの香りのするロマンティックでポップなロックンロール

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