黙想のジャケット写真

歌詞

シベリアサンド

kiss the gambler

東京の端っこで 生まれた

8mmフィルム絶頂の 時代に

遠足はいつもそこの 山だった

お弁当かき込んで 走った

父さんの流すカーステレオ

聞きながら

おやつの時間のカステラを

3等分

東京の真ん中で 生まれた

ポケベルが消え始めた 時代に

校庭は人工の芝生だった

給食の鯛めしが好きだった

母さんの流すアカペラを

聴きながら

おやつの時間のカステラを

2等分

友達の家について行ったら

誰もいないのにあったかかった

別の子の家について行ったら

そこら中に悲しみが転がっていた

あの頃が恋しくて 歩いた

思い出の道は何も 言わずに

昔は花を集め 遊んだ

習い事も全部忘れ 旅した

おじいさんのくれたiPodを

聴きながら

空港行きのバスの車窓

消えてゆく

夜食の時間のカステラを

1等分

  • 作詞

    かなふぁん

  • 作曲

    かなふぁん

黙想のジャケット写真

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kiss the gamblerは、 3rd EP「サマーサンライズ/ジンジャー」に続く1st album「黙想」を2021年9月25日に自主レーベルCity Bike Recordsから配信リリースします。『黙想』は、ファンの間でもすでに人気の高い、「サマーサンライズ」「ジンジャー」の他、新曲「小犬」等を含む13曲入り1st アルバム。これまで配信で発表された曲に加えて、1st シングル「兄さん」をピアノ弾き語りver.で再収録。新曲「コンクリの家と砂の家」「Fresh」では「サマーサンライズ」に引き続きカワサキユウキ(dr | Boyish)、ムラタユスラ(b)、Natsuhiko(g | ARAM)をバック・バンドにフィーチャーし、「ガラスが生えるよ」「Don’t Wither, Cranberries」では本日休演の岩出拓十郎がギタリストとして参加。発売に先駆け、樋口幸之助(『なれない二人』2018)が監督、関澤朗が撮影を務めた収録曲「小犬」のMVが公開されています。
「小犬」Music Video:https://youtu.be/rUSQHkGkeIA

アーティスト情報

  • kiss the gambler

     ノスタルジックな世界観と豊かな感性を感じさせるインディー・ポップ・SSW。声変わり前の少年のような真っ直ぐな歌声と、心に滲み入るリズミカルな詩に加えて、心揺さぶる病みつきメロディが特徴的。  2018年より、東京を拠点としてピアノ弾き語りやバンドセットでのライブ活動を開始。2021年に自主レーベルCity Bike Recordsから1st album「黙想」をリリース。2022年に本秀康主宰の雷音レコードから、「黙想」のLPレコードお、「台風のあとで」など通算2枚の7インチレコードをリリース。また、JET SETから「ジンジャー」の7インチレコードをリリースした。2022年は、岐阜のシンガーソングライター岡林風穂と国内13ヶ所の土地を周り全国ツアーを開催した。

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City Bike Records

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