それでもいいから、夏祭りのジャケット写真

歌詞

それでもいいから、夏祭り

光ヶ峰学園リアル脱出ゲーム部

昼と夜の間に 緩く暗む街

三段目飛ばして 登る踊り場

遠い和太鼓が 人集りを越えて

この胸の音 どんどんと打ち鳴らす

いつもと違う 夜の色

静かな熱が 高まって

繰り返した夜も 終わりのない日々も

変わるよ 今宵 夏祭り

空から 色が鳴いた

鮮やかな 光のダンス

月あかりじゃまだ 見えなかったんだ

照らしてくれる 天の華

今なら 夢を抱いて

背伸びしちゃってもいいかな

たとえ気のせいだって

勘違いだったって

それでもいいから、夏祭り

何かが見えた 照らし出された

迷いとか 不安とか 怖さとか 抱えてたけど

いつもと違う 夜の色

静かな熱が 高まって

空っぽな願いも モノクロな思いも

変えるよ 今宵 夏祭りで

空から 色が鳴いた

鮮やかな 光のダンス

月あかりじゃまだ 見えなかったんだ

照らしてくれる 天の華

今なら 夢を抱いて

背伸びしちゃってもいいかな

たとえ気のせいだって

勘違いだったって

それでもいいよね、夏祭り

  • 作詞者

    光ヶ峰学園リアル脱出ゲーム部

  • 作曲者

    伊藤忠之

  • プロデューサー

    伊藤忠之

  • レコーディングエンジニア

    阿部隆大

  • ボーカル

    光ヶ峰学園リアル脱出ゲーム部

それでもいいから、夏祭りのジャケット写真

光ヶ峰学園リアル脱出ゲーム部 の“それでもいいから、夏祭り”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    それでもいいから、夏祭り

    光ヶ峰学園リアル脱出ゲーム部

"