※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
新曲「IMAGE」は、前作「ラストシーン」と同じく、女性シンガー Mar. がボーカリストを務めた。しかし、宇宙的なテクノポップ・サウンドと彼女のウィスパーボイスで、全く違った雰囲気の曲調に仕上がっている。なお、今回も彼女がジャケットのデザインを手掛けた。
プロデュース・ミックス/マスタリングは、前作に引き続き森達彦が担当。彼は渋谷系重鎮のエンジニア/プロデューサーであり、80年代にはシンセサイザー・プログラマーとして数々のヒット曲に関わっているが、その蓄積されたノウハウをこの曲に惜しみなく投入している。
hajimepopは、ポール・マッカートニー、スティーヴィ・ワンダー、ビーチ・ボーイズ、トッド・ラングレン、XTC、ジェリーフィッシュ等から多大な影響を受けた、ポップでカラフルなメロディ・メイクを得意とするシンガーソングライター。 ソロの他には、テクノ・プロジェクト Idiot Popでボーカリスト/ソングライターとして数曲で参加している。 また、ももクロやヒプノシスマイクなど多くの楽曲提供を行なっている invisible manners・平山大介が主宰する『ネンドウズ』ではボーカリストを務めている。 コロナ以後は、渋谷系の重鎮であるエンジニア/プログラマーで『hammer label』を主宰する森達彦をプロデューサーに迎え、女性シンガー・Mar. をフィーチャーした楽曲制作を行なっている。 一連の配信曲を中心としたフィジカル・アルバムを、2022年にリリースする予定。
Good-Melody Records