BUSYO vol.3 Front Cover

Lyric

Oda Ujiharu

Inri

連歌の宴 煙に消えて

ぬか撒く坂道 我が身が滑る

「またか」と笑え 「弱い」と蔑め

だが俺の背中には この土が宿る

城を追われ 野に伏して

握る拳に 泥が混じろうとも

(何度でも、何度でも!)

立て 不屈の敗北者よ

九度沈み 九度昇る太陽

石垣は崩れ 旗は裂けても

領民の声が 俺を城へと押し戻す

おお 常陸の風よ 不死鳥の唄を

軍神の雷(いかずち) 佐竹の刃

敵は強大 こちらは空手(くうしゅ)

だけど不思議さ 逃げ出す道中で

握らされた握り飯 その温かさだけで勝てる

賢く生きるより 泥臭く足掻け

勝利だけが 歴史のすべてじゃない

愛された記憶が 最強の鎧になる!

立て 不屈の敗北者よ

十度目の門が 今開かれる

負け続けた男の 美しき賛歌

小田の土は 決して俺を離さない

また負けたか。

なら、また明日、取り返しに行こう。

  • Lyricist

    Inri

  • Composer

    Inri

  • Producer

    Inri

  • Programming

    Inri

BUSYO vol.3 Front Cover

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