City Boy's Melancholy Front Cover

Lyric

Love

SONE

手に入れた所でやがて廃れるLOVE

死ぬまでのカウント幾つ出会いの数

噛み飽きたら捨てる風船まるでバブリシャス

同じことを繰り返す体たらくは神様のジョーク

なぜだろう人は1人のはずなのに

誰かの元に生まれて孤独に

慣れなくなるように輪の中に

これが試練なら誰の気まぐれのPain

間に間に訪れるやがて孤独に降るRain

誰だって自分が大事なのさ

間違いない本音のAnswer

だったら、自分にだけ全て注げばいいけど

そんなふうに生きるのは難しいんだよ

瞳の角に映ったあなたから反らせない意識よ

いつかいなくなることはわかっていたって

抱きしめた温度、握ったその手

それはきっと違う誰かの蓄積された記憶の断片

同じ人じゃなくてもいいってのがテキトーな人間

の性だから僕らは、また違うあなたを探して

Love Has Come

永遠にまわる

いくつもある よくあるブラフ

病む 去る 鳴く

永遠にわたる

終わりもなく 吐き出すMyself

光り輝く時は色

無くした時に変わる心情

背中に蔓延る消えないSorrow

あの記憶 辿る 吹く風はSlow

Love Has Come

永遠に迫る

やがて落ちる 見えないトラップ

吐く 南無 楽

永遠に絡む

止まる事なく 求ムYourself

人はいくつすれ違う

出会い別れ与える傷

弾数増える言葉のグロック

あの記憶 光 やがて撃ち抜く

問題ばかりの人生なんだよ誰しも

ずっと俺は絶好調なんてまじキモ

それを信じてる奴はさらに厳しいよ

神よなんでおれらは分かり合えない生き物

お前の苦労は大したことなくて

あのアーティストとは背負ってるものが違うなんて

言ってるお前が1番わかってねーよ

酒飲んで逃げてるだけの馬鹿野郎

全て思い込みが作り出してるエゴ

愛にはいろんな形があって

その角がいくつもころがり合って

歪なアメーバは混じり合わなくて

善悪さえも判断がつなくて

いつまでも終わらないロールプレイングゲーム

平和の裏にある争いのアンチテーゼ

勝ったから、傷つけたから

論破したから、そこに残るのは虚しささ

それでも自分なりの正しさを信じて

正当化された人生を生きて

この矛盾の果てにあるものは

曖昧な世界に一つ咲く花

Love Has Come

永遠にまわる

いくつもある よくあるブラフ

病む 去る 鳴く

永遠にわたる

終わりもなく 吐き出すMyself

光り輝く時は色

無くした時に変わる心情

背中に蔓延る消えないSorrow

あの記憶 辿る 吹く風はSlow

Love Has Come

永遠に迫る

やがて落ちる 見えないトラップ

吐く 南無 楽

永遠に絡む

止まる事なく 求ムYourself

人はいくつすれ違う

出会い別れ与える傷

弾数増える言葉のグロック

あの記憶 光 やがて撃ち抜く

  • Lyricist

    SONE

  • Composer

    SONE

City Boy's Melancholy Front Cover

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  • 1

    What Inspires Me

    SONE

  • 2

    Canary

    SONE

  • ⚫︎

    Love

    SONE

  • 4

    I Can't Tell You

    SONE

  • 5

    You're Gone

    SONE

  • 6

    What Remains After Love Passes Away

    SONE

  • 7

    Tonight You Don't Go Home

    SONE

  • 8

    Melt At Night

    SONE

  • 9

    Because It's A Moonlit Night

    SONE

  • 10

    Continued

    SONE

Repezen, Meguro-ku, Tokyo.
The track production, rapping, and mixing are all done by one person, but I don't like being alone.
SONE's 10th rap album, City Like, which is filled with such contradictions, expresses the pop and one-man life.

This album is based on Ryu Murakami's novel ``The Melancholy of a Tennis Boy'' and depicts the worries, conflicts, and true feelings of people of the same generation.

He said that he's sure it will hit the adult generation, and he would be happy if it hit the younger generation as well. Nice to meet you.

Artist Profile

Hot Dog Records

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