大切な吐息のジャケット写真

歌詞

夢の中でもう一度

高島生典

キミとの出逢いが愛の輪になり

夢のような日々が広がっていった

愛しいという感情芽生えさせて

かけがえのない存在に

Ah夢の中でもう一度姿を見せて

(可愛い姿を)

儚い現実を受け止めるからだから

(せめて夢の中)

キミの仕草や声や表情全てが

愛しすぎて

普通に過ごしたら先に見送る

そうわかっていても

受け止めきれず

仕事を終え気を緩め帰路の途中で

勝手に涙が溢れ出す

Ah夢の中でもう一度姿を見せて

(可愛い姿を)

切ない現実は受け止めるからだから

(せめて夢の中)

キミへの想いそう簡単に

忘れることなど出来やしないさ

どうしてこんなに

悲しみが押し寄せてくるの

ボク達が何か悪いことしたとでも…

Ahここにキミがいることが

当たり前の(生活だった)

重ねた時は変わることはないけど

(想いは募って)

Ah夢の中でもう一度姿を見せて

(可愛い姿を)

儚い現実は受け止めるからだから

(せめて夢の中)

キミの仕草や声や表情をもう一度

夢の中でいいから

キミが今もここにいると感じて

ふと我に返って溜息をつく…

  • 作詞者

    高島生典

  • 作曲者

    高島生典

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長い間、一緒に過ごしてきた愛猫が続けて他界し、哀しみの中、感謝と溢れる想いを込めた楽曲をメインに、命、自然、コロナ等への想いもストレートに伝えた作品となっています。

アーティスト情報

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