春の明日のジャケット写真

歌詞

春の明日

原 矢真斗

瞳にうつる景色は空

まんまるな舞台が動く今

僕らがここで笑いあえたなら

手のひらの蝶もまたきっと戻ってくるだろう

遠い遠い記憶を巡りながら

僕らの時計の針を指で回してゆく

離れてもずっと迎えるから

「おかえり」「ただいま」を言える日が

また訪れるその時まで

喜怒哀楽詰まった日々は

かたち彩られる

春の明日を抱いて笑った

懐かしい香り広がってくこの時に

立ち会ってふれて絡まっていたいと

僕らがここで話あえたなら

きっと世界が違えど笑いあえるだろう

離れてもずっと迎えるから

「おかえり」「ただいま」を言える日が

また訪れるその時まで

喜怒哀楽詰まった日々は

かたち彩られる

春の明日を抱いて笑うさ

離れてもずっと迎えるから

「ありがとう」この5文字を言える日が

必ず訪れる時まで

喜怒哀楽詰まった日々は

かたち彩られる

春の明日を抱いて笑った

春の明日を抱いて笑った

春の明日を抱いて…

  • 作詞者

    原 矢真斗

  • 作曲者

    原 矢真斗

  • プロデューサー

    原 矢真斗

  • 共同プロデューサー

    まひと

  • レコーディングエンジニア

    溝畑 憲哉

  • ミキシングエンジニア

    まひと

  • マスタリングエンジニア

    まひと

  • ボーカル

    原 矢真斗

  • ピアノ

    まひと

春の明日のジャケット写真

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    春の明日

    原 矢真斗

これからを生きていくみんなへの手紙。

アーティスト情報

  • 原 矢真斗

    2020年より関西を拠点に本格的に活動を開始。Rock/J-POP/Britpop/Folk Song/Hip-Hop/R&Bなどに影響を受け生み出された楽曲に、一度聴くと忘れられなくなる純度100%の歌声は、角の取れた“まあるい”気持ちにさせてくれる。2021年に初のデジタルシングル「あり!/おもかげ結び」をリリース。2022年「GUJU」をリリース。2024年「Nonsenism」をリリース。 イラストレーターとしての活動もしており、神戸ビエンナーレに参加、心斎橋PARCOでの展示経験などもあり、さらにはバンド、アーティストのCDジャケットデザイン、ワンマングッズのアートワーク、コンセプトTシャツのデザイン、会場装飾のプロデュース業などミュージシャンとしての一面と、イラストレーターとしての一面、表現のジャンルは多岐にわたる。

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