最底な夜の過ごしかたのジャケット写真

歌詞

midnight Run

In the Blue Moon

塞いだ耳から聞こえてくる あの人の言葉は真実かい?

煩いな 私は生きている 誰かの養分で済む気はないけどさ。

酔っぱらって呟く つまらぬと

あの人はあたしに必要かな?

嗚呼 もうきっと使えないや

もう独りで踊ろうか。

だんだん夜は溢れてく どんどん指の隙間を縫って

光るネオンが誘ってる コチラへ来いと誘ってるんだよ

震える指の指す方へ あなたの心赴くまま

明日の朝には終わってる この先の全てが

誰でも人生は一度きり

誰かの事など思えぬわ。

我儘に生きても時間が足りぬ

自分の事だけ愛してたいや。

  • 作詞

    ばつ

  • 作曲

    ばつ

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