

瞳から魅力を引きずり出して
血肉を実りにして 山の麓
足が止まっている
幼い頃教えられた へりくだりは
肉体が語ることを咎め
脳ミソが破城した
足が淀んで上手く進めない
月と星の見分け方
あの頃は どうでも良かったこと
気になって仕方ない 今
隣りを歩く人の装いに紛れ
丘を越えて 都を目指し
散らばる 異世界を
粉砕して 踊り狂おう
蔑んだ壇上に引きずり出され
積み上げられた 知恵の塵
咳き込んでしまう
いつになっても進まない未来
語り継がれる呪いは溶けず
集団を破壊した
足がむくんで 起き上がれない
昨日と今日の違いに
あっけにとられて 膝を折る
ごくんと何かを飲み込んだ
電車を待つ人々は行先を問わず
星を越えて 征服を目指す
飛散する 地界の渦
嵐となって 襲い掛かる
旅は終わる
視線の矢が降り注ぎ
明日は終わる
口から黒鬼が現れる
闇を暴いて光の姿を知る結果
知らないほうが良かったと
浮かんだ言葉が
わたしを蝕んでいく
- 作詞者
福 水琴 - Fuku Mikoto -
- 作曲者
福 水琴 - Fuku Mikoto -
- プロデューサー
福 水琴 - Fuku Mikoto -
- プログラミング
福 水琴 - Fuku Mikoto -

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- ⚫︎
相伝
福 水琴 - Fuku Mikoto -
「相伝」
レトロ・シャンソンの軽快なリズムに、
ブルージーな憂いと鋭い言葉を重ねた楽曲。
混沌、皮肉、華やかさと哀しみが交錯する中で、
意味のない日常に抗いながら立ち続ける声を描く。
作詞・作曲:福 水琴(Suno AI使用)
アーティスト情報
福 水琴 - Fuku Mikoto -
音が立ち上がり、碁石のように花開く。
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