大衆曲堂 -1号店-のジャケット写真

歌詞

愛の言葉

秋元 飛鳥

今も君に見とれている

いつの間に時は流れ

二人の思い出は

去年の手帳では足りない

口ゲンカのその後じゃ

ろくに会話さえ成り立たないけど

大切な想いは相も変わらず募る

まだ閉ざされた光と影の未来

遥か彼方まで伸びる道のり

歩幅を合わせながら

足跡刻む

世界で一番 麗しき人よ

君の名前そのものが

永久に鳴り響く愛の言葉

悲しみは貰うから

笑顔は放さないで

ささやかな喜びを

握りしめた手に宿そう

お互いの欠けているものを

お互いの掛け替えないもので埋めてく

個性はパズルのピース

「嫌われたくないよ…」と背伸びしてた

忘れられない恋のその先に

心を解けるあなたがいた

まだ閉ざされた光と影の未来

遥か彼方まで伸びる道のり

二人で残すキセキ

やがて小さな足跡も増え

守るべき者が

力をくれる

世界で一番 幸せ者だろう

君の名前そのものが

永久に鳴り響く愛の言葉

悲しみは貰うから

笑顔は放さないで

ささやかな喜びを

握りしめた手に宿そう

  • 作詞

    秋元 飛鳥

  • 作曲

    秋元 飛鳥

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