大衆曲堂 -1号店-のジャケット写真

歌詞

日はまだ昇らない (Remix)

秋元 飛鳥

月鳴く夜空その下で

響く笑い声を風が

遠くへと運ぶ

悩みなんてあるようで

何もない気になれた

鮮やかな時間は優しく流れる

飛び交う会話の向こう

幸せは確かに息吹いていた

たとえ目には見えなくとも

そこにはきっと…

遠い星空の下

月が照らす

みんなの影

それを眺めながら

また笑ってたっけ

日はまだ昇らない

ずっと一緒にいられる

「今」が全てだった

月鳴くあの日の夜

人影ない夜道その中で

響く笑い声を風が

遠くへと運ぶ

誰もいない道は

僕らだけの

世界のようで眠ってる街は

最高に見えた

交わす会話の向こう

恋は確かに息吹き始めた

たとえ今は気づかなくとも

いつかはきっと…

遠い星空の下

月が照らす

二人の顔

互い見つめながら

また笑ってたっけ

日はまだ昇らない

ずっと一緒にいられる

「今」が全てだった

月鳴くあの日の夜

吹き抜ける風

今の幸せ

手を伸ばせば

触れられるんだ「さぁ!」

星煌めく夜空のステージ

月明かりは僕らを照らす

遠い星空の下

月が照らす

みんなの影

それを眺めながら

また笑ってたっけ

日はまだ昇らない

ずっと一緒にいられる

「今」が全てだった

月鳴くあの日の夜

記憶は永遠か?

いつまでも胸に留められるか?

溢れるたくさんの想いを

どこへ捨てれば楽になる?

日はまだ昇らない

今の全てを青春と呼ぼう

そう胸に誓った

月鳴くあの日の夜

  • 作詞

    秋元 飛鳥

  • 作曲

    秋元 飛鳥

  • リミキサー

    秋元 飛鳥

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