歌詞

何もない日々は今日も続いてる

僕は今、何を想い生きてく

過ぎ行く時は君を写して

夢の中でだけ生きてゆくのか

「夢は所詮、夢だ」と嘆いては

あの空の彼方へ消えてゆくの

君と居たいと胸焦がす時は

決まって1人、黄昏時なの

君のこと諦めたくないよ

夢の中でだけで生きてくのは辛いよ

いつだって忘れたくないよ

これからもこの先も

ずっとずっと一緒に居たいんだ

今日も旅路は続いています

君は何処を歩いてますか？

歩幅はまばらで自由な足取り

そんな君の隣を歩いてたいの

雨が降ったら木陰で休もう

晴れ渡ったらまた歩き出そう

そんな軌跡をいつか振り返れば

素晴らしい景色になっているんだ

恋愛に友情は欠かせない

寂しさを紛らわせてくれる

俺は1人じゃ何にも出来ないから

いつも誰かに助けてもらうんだ

もしも友達に何か起きたら

皆で喜んだり励ましたり

いつも助けてもらっているから

俺も誰かを助けたいんだ

カラ元気の時だっていいさ

もちろん嬉しい時ならもっと良い

カラオケでも行って歌おうぜ

肩組んで　叫んで

ずっとずっと夜が明けるまで

今日も音楽は響いています

君はどんな歌が好きですか？

不思議な魅力で人を惹きつける

そんな君への想いを歌っているよ

歌はいつでも人の周りにいてくれて

今の心を表してくれるから

例えこの声が枯れたとしても

歌を唄おう50音以上の言葉で

君と居ると胸が苦しくなるよ

でもそれが嬉しくて　楽しくて

何だか生きてる感じがして

悲しくて　切なくって

でも明日が待ち遠しくって

君が笑って　僕も笑って

幸せってやつに包まれるんだ、、、

今日も夜空は輝いています

君は何処で笑ってますか？

何もない日々に意味を与えてくれた

そんな君が今日も生きていてくれる

愛は追い求めるものじゃなくて

愛する人に捧げるものならば

例え何かを犠牲にしても

想いを伝えよう大切な人へ