Tokyo urban deep cover shit
2024 Big city TOKIO ah shit
I'm a Original
もう怖いもんなんてないぜ
Little Ghetto Boy, $hinta motherfuckin’ indahouse
We are Music junkies, urban hastlers you know?
こいつがなけりゃとうに死んでた
HIP-HOPの神様マジで愛してる
I love you baby
Tokyo urban crew
約束の丘へ
始まりのワンルーム 看板は105
右も左もわからない
ラップしてる先輩なんて1人もいなかったなあの数年前
トーイのDJ見にギャルと向かうVISIONへ
路上で潰れては冷たいアスファルトでおはよう
何もなかった俺に「ラップしてや」ってビート作った相棒
あの日から狂った全部、あの全部がHOT SCENE
Haha listen yo
いつも通り音でぶっ飛んで翌朝に吐くゲロ
アイゼン代わりTimberland
この街を抜け出そう
パーティーの終わり朝方は8時もしくは9時頃
束の間の休息の後アツシさんといく葉山OASIS
「もう止まんないぜ」
夢に見てたZION
エスケープルートはないぜ危険ばかり山道
We are urban hastlers 邪魔はさせない
あのイクイノックスですら俺たちを差せない
日本でPILOのキーフ、今は無しでレース挑んだり
2本のマイクでシーン、Make+1でさらにhigh
Sorry for my bitch ah ちょっと待っておくれ
「今は音を楽しんでるとこなんだ、ごめんな」
HIP-HOPの神様が与えてくれた俺たちの遊び場
トイレの個室ダウン damn 俺の曲のイントロ
好きなようにステージ上 神がかった15分
ストリートの仲間たちと約束の丘で集合
あの日からここまで来れた
本当の俺を見つけられたのさ
GO TO ZION
GO TO ZION Oh Oh
今日も歌う
黒い雨の降ったあの夜
びしょ濡れで走った246
GO TO ZION
GO TO ZION Oh Oh
約束の丘で
東京の各所回った
LIVEの腕も上がった
地方とかも呼ばれた
ステッカーもボムした
家で寝てる奴ら置いて俺たちとっくに前の方
逆境の状況もあっただからこそ走る度胸
まずは今日 倒れるつもりでfight ×24/7
渋谷の路上で血流したあの頃が懐かしい
無駄なもんは全部捨てた 悪魔たちはしてる後悔
KINGじゃなくまだ戦士
“俺じゃなくて俺たち”
もう頬を涙が伝うことはないな、脱水症状
ダッシュで脱出、上昇
もっともっと高いとこ
海を超えてあの場所
空を超えてあの場所
お前らとならばどこまでだって行ける約束の丘へ
やるのは俺じゃなきゃダメで走れば走るほど
感じ合ったパンチライン
散々共に笑ったな
可愛いギャルも抱いたな
いつも夢語ったな
ここまでこれたな
やっぱ涙はまだ出るみたいだな
あの日からここまで来れた
本当の俺を見つけられたのさ
GO TO ZION
GO TO ZION Oh Oh
今日も歌う
黒い雨の降ったあの夜
びしょ濡れで走った246
GO TO ZION
GO TO ZION Oh Oh
約束の丘で
東京のミッドナイト
宇田川のLIVE&PUB
1歩店に入ると1歩先も見失う
火事のような煙掻き分け、奥のバーカン
パツキンにタトゥーとカイゼルにドゥーラグ
紹介されたこいつらがトーイとシンタ
その日は特に話しちゃないが
握手、何か感じた
Q.「なんで2人といるの?」
ってみんな俺に聞くけど
A.「ただ好きだから」
“これは俺にしか歌えない”
105 意味が合った3 Card
ナチュラルで決まったんだ
それは俺が5になろう
シンタくんに言われた
「3人目はすぐ辞める」
京都、ドイツ、世界を生きた俺は先を知ってた
“NEW CLASSIC” 海を超えて生まれた
トーイくんが「何か生まれそう」と俺に言った日
あの頃のKINGよりも30年分イケてた
時代は変わり令和ならば
“俺じゃなくて俺たち” だろ?
あの日からここまで来れた
本当の俺を見つけられたのさ
GO TO ZION
GO TO ZION Oh Oh
今日も歌う
黒い雨の降ったあの夜
びしょ濡れで走った246
GO TO ZION
GO TO ZION Oh Oh
約束の丘で
あの鬱や三茶の物件と別れて俺は今ココにいる
管理会社世話になった シューティング一個トラブル
また借りるライター ウォッカソーダ頼んで合流
桜散って夏が来て 何もない月曜にオール
いなくなった奴もきっと戻って来れるようにと
壊れかけのRadio いつかあのラジカセ持って晴れ舞台
もっともっともっともっともっとヤバい景色を
みんな連れてZION
あちらに見えるのが
ZION, ここにいれるようにと
あの約束の丘の上
天使が街に呼びかける
ここに来れば昨日までの痛みも思い出
街のライトが星に変わり音に合わせ踊ってる
いなくなった奴もここに来れば歌える
天国のアイツだって綺麗だって眺めてる
風の音と空の音と自分だけで描く夜
いつかここに仲間たちも呼んで歌い合えたら
Love you so much
We are tokyo urban deep cover
Go to the ZION
Let’s meet again
あの約束の丘の上
- Lyricist
$hintaindahouse, Raven Kief
- Composer
$hintaindahouse
Listen to ZION ~YAKUSOKU NO OKADE~ (feat. Raven Kief) by $hintaindahouse
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ZION ~YAKUSOKU NO OKADE~ (feat. Raven Kief)
$hintaindahouse
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Artist Profile
$hintaindahouse
東京都出身のラッパー。 2020年、相棒のTOIと共にBRO THE HOT SCENEとして活動をスタート。同時に105 Recordを設立。渋谷を中心にBRO THE HOT SCENEとして多数のライブ出演、イベント主催をこなす。連日連夜のライブ漬けの日々の中、今やクルーのBOSSとなるBig-Doggと奇跡の出会いを果たし、2023年、tokyo urban deep coverを結成。クルーは瞬く間に増大し、ラッパー、DJ、カメラマン、デザイナー等、沢山のアーティストが参加している。tokyo urbanのフロントマンとして皆を率いる。
$hintaindahouseの他のリリース
Raven Kief
tokyo urban deep cover