青春ビオトープのジャケット写真

歌詞

青春ビオトープ

竹中那萌

白い光眩く フロントガラスの反射

横から覗き込んだ俺は

あの日の君に会ったんだ

少しの時間が経って 何もかもが変わった

いつも盗み見てた若白髪

今はどの街の風に靡いているのだろう

囁く言葉はナイフのように 俺を傷つけた

痛みと愛との区別をつけて 春を迎えにゆく

白い光眩く フロントガラスは曇って

"記憶のパッチワークの曖昧さ"

どうしてもそれを青春と呼んでみたい

囁く言葉はナイフのように 俺を傷つけた

痛みも愛もおあいこだって 君も分かってる

白い光眩く フロントガラスの反射

横から覗き込んだ俺は

あの日の君に会ったんだ

  • 作詞者

    竹中那萌

  • 作曲者

    竹中那萌

  • プロデューサー

    竹中那萌

  • ギター

    竹中那萌

  • ベースギター

    竹中那萌

  • ドラム

    竹中那萌

  • キーボード

    竹中那萌

  • ボーカル

    竹中那萌

青春ビオトープのジャケット写真

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    青春ビオトープ

    竹中那萌

竹中那萌、3作目となるシングル『青春ビオトープ』

アーティスト情報

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