すくった水と浮かんだ星々のジャケット写真

歌詞

雨の音を聴きながら

しょうじゆかり

誰にも聞かせられない歌を作ろう

僕と君だけの歌を

誰にも聞かせたくないよ

君と僕とのあれこれを

抱きしめながら

キッチンでコーヒーをいれた

フレンチトーストを二人で焼いて

こんなに美味しいものだと

その時僕は初めて知った

四畳半ぐらいの部屋に

ベットとソファーベットをしいて

手を繋いでいつも寝ていた

僕の鎖骨に君の頭の形が

フィットして

心地よく寝ていた

獣になって

獣になって

初めて人間の

弱さを見せあえたのです

獣になって

触れ合って

初めてあなたの

体温を知ったのです

どしゃ降り雨の中でも

ビニール傘をひとつさして

半分ずっこ濡れながら歩いた

今日もこっちは雨が降っています

もう肩半分だけ

濡れることはありません

獣になって

獣になって

初めて人間の

優しさが染み渡ったのです

獣になって

触れ合って

初めてあなたの

体温を知ったのです

いつの間にか君は布団から抜け出し

どっかに去っていった

僕はずっと待っている

ここで雨の音を聴きながら

  • 作曲

    しょうじゆかり

  • 作詞

    しょうじゆかり

すくった水と浮かんだ星々のジャケット写真

しょうじゆかり の“雨の音を聴きながら”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

しょうじゆかり デビューアルバム

「すくった水と浮かんだ星々」

何度も暗い道や壁にぶちあたったり、時には素晴らしい経験や恋愛をしたりしながら、彷徨い歩き、やっと休憩できる水辺に辿り着きました。
水を飲もうとひとすくいしたら手の中の水に星々が反射して、まるで浮かんでいるかのようです。
この星々は私がこの道すがらで作った一曲一曲のこと。
やっと見つけた水の中の、やっと見つけた8つの星々。
この宝物を自分で全て平らげるのでなく、少しだけでもみんなに共有したい。
このアルバムには、そういう想いが込められています。

アーティスト情報

  • しょうじゆかり

    アロエ軟膏のような唄を目指しています。 ひびわれ、かさつきにどうぞ。 日本各地を旅しながら、各地のライブハウスや路上で歌ってきた、シンガーソングライター。 宮崎県出身。 3歳からピアノを始める。 小学3年生の時にピアノ曲を作曲し、ヤマハジュニアオリジナルコンサートで賞を頂く。 中学の頃から歌うことに目覚め、高校生の時に初めてバンドを組む。 その後バンド活動を経て都内を中心にソロで活動を始める。 ギターやピアノ弾き語りをし、数枚のCDを発売。全国各地へ旅に出てCDを売り歩き、投げ銭で生活したことも。 現在は埼玉県を中心に活動中。 静かでシンプルで深みのある歌と声と曲で、聞く人を癒します。時に問題提起もします。 ありのままの自分を素直に表現しようと心がけています。

    アーティストページへ

しょうじゆかりRECORDS

"