Parejaのジャケット写真

歌詞

Anten Hourglass Freestyle

IKE, TOSHIKI HAYASHI(%C)

ギア入れるほどに絡まるチェーン

身から出た錆と交差するフレックス現実は反比例

10年後の俺たちはそこで何を見てるyou dig

冷え切った足先1人ベッドの上でイメージするステージ 確か先週も同じような午前

手伸ばしてもgetできない理想にbetする大勢この瞬間に夢を見てる

尾ひれはひれ付くあのよくない噂

レスポンスはクソみたいな言葉ばっか

このビートは筋斗雲汚い心のやつらじゃノレないわからないグルーヴ

残り僅かの時間俺も持ってる不安進まないプラン今も消えないトラウマがパンクする前にバウンス繰り返す度増えてるチャンスhow meny times また生み出すバイブス決めるプライス

One Step Ahead bro 俺も同じように先に進めんの

退屈な毎日なら自分で変えるしかない

大体のやつは全部降ってくると思ってる

Gold chain, grills, champagne, vip seat

飛び交う空間に夢を描くyoung kids

Stright outta 団地でもどの酒より缶ビール

火をつけるアメスピこの瞬間は残してく

理想を追い求めてちゃこのライフは足らない

それも一つだがまだ求めているスポットライト

自分次第だろもうくたばるまで終わらない

続けりゃ良いことあるだろ簡単だよ案外

Thank you my brother and fam

Over30裏返したこの砂時計

少しづつわかってきたけどまだ俺は何者でもない素晴らしいこのmy life

Yoyo知らない間に終わってる人生

毎日自分の役目を確かめる作業

このバースも明日には過去ならまた小節を増やそう産み続けるハイライト

この街の音を確かめてる

喧騒に蓋を閉める

青くなる窓

居なくなる月

灯りを探しては

くたびれてた

散らかった部屋

片付かない

  • 作詞者

    IKE

  • 作曲者

    IKE, TOSHIKI HAYASHI(%C)

  • プロデューサー

    IKE, TOSHIKI HAYASHI(%C)

  • レコーディングエンジニア

    IKE

  • ミキシングエンジニア

    IKE

  • マスタリングエンジニア

    Pistachio Studio

  • ボーカル

    IKE

  • ピアノ

    IKE

  • プログラミング

    TOSHIKI HAYASHI(%C)

Parejaのジャケット写真

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Pareja

IKE, TOSHIKI HAYASHI(%C)

  • 1

    Intro

    IKE, TOSHIKI HAYASHI(%C)

  • ⚫︎

    Anten Hourglass Freestyle

    IKE, TOSHIKI HAYASHI(%C)

  • 3

    Catch Up

    IKE, TOSHIKI HAYASHI(%C)

  • 4

    Straight Outta Panopticon (feat. rice water Groove)

    IKE, TOSHIKI HAYASHI(%C)

  • 5

    TRON

    IKE, TOSHIKI HAYASHI(%C)

  • 6

    Inhale Deeply

    IKE, TOSHIKI HAYASHI(%C)

  • 7

    Full Moon

    IKE, TOSHIKI HAYASHI(%C)

  • 8

    Dream (feat. BaramonK)

    IKE, TOSHIKI HAYASHI(%C)

  • 9

    Weekend Theory

    IKE, TOSHIKI HAYASHI(%C)

MC/ビートメイカーのIKEと、DJ/プロデューサーのTOSHIKI HAYASHI (%C) が、共作アルバム『pareja』のリリースを発表した。
2024年に発表された連名シングル「BAD BWOY」を皮切りに、「Catch Up」や「Weekend Theory」など精力的に作品を発表してきた2人。今回のアルバムは、“pareja(パレハ)=相方”というテーマのもと、互いの感性を信頼し合いながらディレクションを共に行い、制作されたという。

収録曲には、90’sゴールデンエラのエッセンスを感じさせる「Weekend Theory」、軽快な808が響く「Catch Up」、スムースな歌声が心地よい「Inhale Deeply」、IKEの盟友 rice water Groove を迎えた「Stright Outta Panopticon」、さらにBaramonKを客演に招いた「Dream」など、多彩な楽曲が並ぶ。

ジャンルやスタイルの幅広さを見せつつも、その根底には、2人が聴いて育った90年代から2025年までのヒップホップへの深い愛情が息づいている。

アーティスト情報

IKE & TOSHIKI HAYASHI(%C)

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