anestheticのジャケット写真

歌詞

anesthesia

nino, 可不

0時23分 扉が開くのをまだ待ってる

抜け出して彷徨う ランプが溶けてゆく

落ちてゆく

なんでだって返事もなくって

根拠ない藁に追い縋って

目の書いてないダイスを今も振り続けて

本能、昏倒 酔うともう、嘔吐。

瞳孔、膨張、放蕩。

枯れてゆく菜に注す

水のような言葉 嘘だったの

汚れた手で目を擦って

最後の言葉を舐って

目を書いて「やっぱ」って

氷が解ける音だけで

  • 作詞

    nino

  • 作曲

    nino

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anesthetic

nino, 可不

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