歌詞

あの日 魔女に頼んだ

君が食べた毒林檎

そう仕向けたのは僕

悪いのは君だからPrincess

Ah…

あいつに使ってた

あの時間とか無駄だよね？

僕だけ居ればいいじゃん

ねぇ？ねぇ？

他は要らないよね？

もう一度最初から刻んであげるよ

Princess 求める

僕だけ見て もう忘れないように

今宵 ドレスの下の

まだ未熟なその果実をさ

味わうのは僕だけだからね

誰にもあげないから

僕以外の君になるなら

満たしてあげるから僕でね

白な君の身体に僕だけの痕を

永遠に消えないよう

ガラスの靴なんて無い

妄想消えちゃった

魔法なんてそもそも無い

哀 あいつはもう来ない

0時をまわっても帰さないよ

続けよう ダンスをさぁ

二人きり暗い部屋

君のダンスほらよく見せて

終わらない舞踏会を続けて

果てても逃がさないよ

僕が全部教えてあげる

君は僕しか知らなくていい

狂ったように舞ってPrincess

愛しい可愛がってあげる

長い髪を垂らしても無駄

この塔の上 誰も来ない

溢れるくらい愛あげるから

全部を飲み込んでよ

僕以外の君になるなら

満たしてあげるから僕でね

白な君の身体に僕だけの痕を

深く重く愛を刻む

永遠に消えないよう