感情景のジャケット写真

感情景

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昭和に産まれた人の歌なのか。
平成を駆け抜けた人の歌なのか。
令和を照らせる歌になるのか。
何は兎も角、そんな上手くもないが、
何だろう滲み出る、とてつもない温かさは。
コツコツと紡ぐように録音した歌たちを、
どんな時も決して諦めずにパッケージした。
悪いところを見るのではなく磨き続けた。
参加してくれた「Yoshitaka Suzuki」,「Koji yamamoto」,「Kohei Hagiwara」,「Takeshi Nakamura」
との熱い絆が1つ1つと刻まれていく。
「Emotional Sounds」がミキシング、マスタリングを担当し、見事に映し出す感情、情景を演出。
この冷え切った、暗い世界に1つ、1つと灯りがともっていく。
気付けば24曲の壮大な灯りとなり、
魂を奮い立たせる、壮大な連なる輝きを解き放つ。

上からでも、下からでもなく、
右からでも、左からでもなく、
今立っている、
この地点の中心を貫いて、
「感情景」
というアルバムを配信します。
今まで出会えた感情、情景を
このアルバム感情景に込めて、
どんなことがあっても、
私が自分自身を磨き続けられるように、
あなたの素晴らしい個性が、
より輝くことを願って。

この感情景という、
このアルバムを襷に、
私から自分へと、
私からあなたに、
あなたから寄り添う大切な人へ、
光り輝く燈火として、
この「感情景」の襷を渡して頂きたい。

令和4年 5月の吉日にて