夜の途中のジャケット写真

歌詞

朝焼けの速度

MARINE

川沿いの道を走る

まだ薄い空の下

昨夜の灯りの名残が

水面に揺れて消えていく

ペダルを踏み込むたび

冷たい風が追い越す

眠ったままの街並みを

朝が少しずつ染めていく

朝焼けの速度

橋を渡るその先へ

光が続いている

朝焼けの速度

理由なんてなくたって

走り出せる気がした

開きはじめた店先に

新しい一日が並ぶ

誰もいない交差点を

影だけが横切っていく

遠くの高架の向こう

空の色が変わりはじめる

急ぐわけじゃないけれど

立ち止まりたくもなかった

朝焼けの速度

流れていく景色ごと

今日を迎えに行く

朝焼けの速度

昨日までの足跡を

風がさらっていく

坂道を下るたびに

視界が少し広くなる

特別じゃない朝だから

なぜだか信じられた

朝焼けの速度

橋の向こうの光へと

まっすぐ走り続ける

朝焼けの速度

始まりの匂いを乗せて

街が目を覚ましていく

  • 作詞者

    MARINE

  • 作曲者

    MARINE

  • プロデューサー

    MARINE

  • バックグラウンドボーカル

    MARINE

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アーティスト情報

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