夜の途中のジャケット写真

歌詞

始発電車

MARINE

始発電車を待ちながら

まだ少し眠そうなホーム

昨夜の雨を残したまま

線路があわく光ってる

シャッターの閉じた店も

少しずつ目を覚まして

誰より早い足音だけが

朝の駅に響いていた

まだ灯りの残る窓を

置いてゆく

昨夜の雨を映しながら

走り出してゆく

窓の向こうの空の色が

ゆっくり青へ変わってく

ビルの隙間を流れながら

光が街に降りてくる

眠ったままの公園や

橋を渡るトラックたち

どこかへ向かう人たちを

朝が追い越してゆく

名前も知らない朝へ

続いている

遠くのビルの隙間から

光がこぼれてゆく

特別なことは何も

起きていない朝だけど

動き出した車窓の中で

少しだけ前を向けた

遠ざかる街並みを

振り返ることもなく

朝の光を乗せて

どこまでも走ってゆく

  • 作詞者

    MARINE

  • 作曲者

    MARINE

  • プロデューサー

    MARINE

  • バックグラウンドボーカル

    MARINE

夜の途中のジャケット写真

MARINE の“始発電車”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

"