ホレルマエニ (feat. 神井大治 & 高見大志)のジャケット写真

歌詞

ホレルマエニ (feat. 神井大治 & 高見大志)

S.Dragon-Er

いつの間にかずれてしまった狙い

咎められない⼈間の性

全⽅位休まる暇はない

誰よりも強くなれ

ハレルハレルその前に

作り上げたい無事でいたいこの⾝体

ホレルホレル

スンゼンガイイーナ

溢れそうなギリギリを踊り出す

そんなん簡単

でもなんで今⽇は難関

⼤体毎回準備万端

ほら瞬時すぐに発動!

さぁやってきた僕らのステージ

無敵の間に⽚付けるクレーム

ブレイブ気味でもまるでスレイブ

こんなフレーズ とりあえず

BAN BAN BAN

叶うのならどう考えても追放

って⾔ってるやつも⼤概な件

悪いのあっちこっちどっち?

ハレルハレルその前に

作り上げたい無事でいたいこの⾝体

ホレルホレル

スンゼンガイイーナ

溢れそうなギリギリを踊り出す

どうなってるんだ右も左も

好き勝⼿⾔っちゃってやっちゃって

何がしたかったのか忘れてしまったようだ

溢れそうなギリギリを踊り出す

めくろうとする流れなる事なかれ巡り巡る

まぐれでもいいか気まぐれはやめてくれたならば

もうそれは無問題そりゃどうなんだい

完全に悪趣味飽きずにやりますわ無理筋

追いかけ回すのは気味悪い

あんたは少しだけやりすぎだ

よりどりの欲望をかわし交わされる

Crazy Everyday

楽しみながら⾏こうぜ

Yeah Yeah Yeah

ハレルハレルその前に

作り上げたい無事でいたいこの⾝体

ホレルホレル

スンゼンガイイーナ

溢れそうなギリギリを踊り出す

ハレルハレル

ホレルホレル

そんなん簡単

でもなんで今⽇は難関

⼤体毎回準備万端

ほら瞬時すぐに発動!

でもやっぱりやめられない

君の事諦められない

だから狂ったこの世界で笑おう

⾏くとこまで⾏きます

  • 作詞者

    S.Dragon-Er

  • 作曲者

    S.Dragon-Er, 鈴木 啓

  • プロデューサー

    Mr.510 CEO

  • レコーディングエンジニア

    S.Dragon-Er

  • ミキシングエンジニア

    S.Dragon-Er

  • マスタリングエンジニア

    S.Dragon-Er

  • ギター

    鈴木 啓

  • ボーカル

    S.Dragon-Er, 神井大治

  • バックグラウンドボーカル

    S.Dragon-Er, 神井大治

  • ラップ

    S.Dragon-Er

  • その他の楽器

    神井大治, 高見大志

ホレルマエニ (feat. 神井大治 & 高見大志)のジャケット写真

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    ホレルマエニ (feat. 神井大治 & 高見大志)

    S.Dragon-Er

S.Dragon-Er 最新作「ホレルマエニ feat. 神井大治 & 高見大志」は、和楽器とHIPHOPが激しく交錯する“クロスカルチャー・コラボレーション”だ。

鋭くスピード感を放つ 三味線(神井大治)と、心臓に直接響くような 和太鼓(高見大志)の衝撃的なビート。その日本古来の音色が、S.Dragon-Erの攻撃的かつユーモアを秘めたラップと融合し、伝統と現代をつなぐ新たなサウンドを生み出している。

“ホレルマエニ”=「惚れる前に」という言葉には、盲目的に熱狂する前にこそ冷静さを持ち、己の力で未来を切り拓け、というメッセージが込められている。その思想を体現するかのように、和と洋のエネルギーがぶつかり合い、圧倒的な熱量を放つ一曲となった。

ライブでの爆発力はもちろん、国境を越えて響く“ジャパニーズ・クロスオーバーHIPHOP”として、多様なカルチャーを繋ぎ、新時代のアンセムとなることは間違いない。

アーティスト情報

  • S.Dragon-Er

    From Tokyo. 2020年1月25日活動開始。 ロックバンドでDrumを担当していた鈴木龍二が、 配信業界で突っ走る中で自身のエンターテインメントをもっと広げるためにソロで始めたプロジェクト。 現在はDJ人生絶望とパフォーマー瀬尾skpの2名を加えて3人で活動中。 独学で学んだ中国語をリリックに取り入れた日中英のトリリンガラップで、 日本だけでなくアジアを中心に活動できるアーティストを目指している。 ライブでは自身の象徴でもあるDrumを改造電子ドラムセットという形で残し、 Brake Danceパフォーマンスも行う。 自作配信スタジオで行う配信ワンマンライブ”RUN-UP”は、 今後も自分が表現したいエンターテインメントを全開で突っ込み続けるコンテンツ。 第一段階目標は、日本を中心にアジア各国のリスナーに自分たちの音楽を届けて、活動範囲を広げていく事。 未来を創る熱量が音楽。 イクイクマイル。

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  • 高見大志

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