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2004年シングル「バニラ」でメジャーデビューから20年。
サンタラのNEWシングルはちょっとダークでロマンティックなスウィングチューン!
『早朝の東京、歌舞伎町を歩いていて思い浮かんだ物語。
ウェス・アンダーソン監督の「ムーンライズ・キングダム」にインスパイアされ、いつの間にか「俺たちに明日はない」になってしまいました。』田村キョウコ
音楽界のみならず、アニメ、文学、映画、演劇といった他ジャンルのクリエイター達からも
熱く支持される田村キョウコが描くガール・ミーツ・ボーイストーリー。
『アメリカーナというジャンル名が浸透してきて、アコースティックやルーツミュージックというよりも言い当てている気がした。
手持ちの楽器を駆使してBob Dylan & His BandやT-Bone Burnettのような広くて深い世界を描いた。自分の今までの音楽経験の積み重ねがAIに負ける気がしない』砂田和俊
デビューから20周年を迎えたサンタラの変わらぬ文学的詩世界と独特のアメリカーナサウンドで綴る壮大でファンタジーな終末の音楽シネマ。
1999年京都にて結成された孤高の男女ユニット。 2004年シングル「バニラ」でメジャーデビュー。 ルーツミュージックの影響を受けたフォーキー、ブルージーなソングライティング、 アコースティックギターと歌だけのミニマムな編成でありながらビートを感じさせるプレイが話題となる。 「映画を撮るように書く」という歌詞は 音楽界のみならず、アニメ、映画、演劇といった他ジャンルのファンにも熱く支持され、メジャーデビュー20周年を超えた現在、サンタラファンだと公言するアーティスト、クリエイターも少なくない。 2024年9月には11枚目のアルバムをリリース予定。
Gravy Records