窓を開けて車出して
街中で感じる爽快感
籠の中でLifeに幕を閉じてく
そんなのOMG!
脳内が喜び感じる瞬間が
ガソリンになってるon fire
Gotta keep on running
Go higher
窓を開けて車出して
街中で感じる爽快感
籠の中人生は終わらない
残すな後悔は
脳内が喜び感じる瞬間が
ガソリンになってるon fire
Gotta keep on running
Go higher
今から1,2,3 OK!?
始まりの合図「Start!」で
行く先知らない場所へ
誰かが勝ち残る対抗戦
嫌になったって
周りが言うひたすら頑張れ
いやもうこれ限界なんだって
一段一段急な階段でさ
今から1,2,3 OK!?
始まりの合図「Start!」で
行く先知らない場所へ
誰かが勝ち残る対抗戦
嫌にはなんないね
俺選ぶ道は大抵
後悔ない道となるって
信じて疑わない my friend
この先も失敗するだろ
12345
その度心に思い出す
今でも捨てきれない希望
夢ごと忘れて黙って生きてちゃ
そんなの死人みたいでしょ
楽しい日々の中で刻みこむよ
忘れたくないビート
人生の旅の途中
出会ってくれた人
遠くに行ってしまって
しばらくはもう会えない人
今でも呼んだら集まる
フッカルばかりの友達も
いつかは全員会えんだ
その日楽しみにただいま生きていこ
窓を開けて車出して
街中で感じる爽快感
籠の中でLifeに幕を閉じてく
そんなのOMG!
脳内が喜び感じる瞬間が
ガソリンになってるon fire
Gotta keep on running
Go higher
窓を開けて車出して
街中で感じる爽快感
籠の中人生は終わらない
残すな後悔は
脳内が喜び感じる瞬間が
ガソリンになってるon fire
Gotta keep on running
Go higher
12345!
積み重ねてはracks on racks
金で買えない経験
Family &squad we get yea
I know 描いた理想ならdia
届きそう今なら眠たくないや
If I die young 残すmelody in my studio
忘れたくない歌い続ける意味も(Give me more)
諦められない今も昔も
減るダチに(Got damn)
増えないmoney(OMG)
思い出の曲流れるradio
地元に(UEDA city)
つける火(Burnin’ up)
人生の旅の中で必要な人たちと
集まりmakin hit spitするこの心臓
考えてばっかりfuck ass歌えば自ずと
わかる生きてる意味
窓を開けて車出して
街中で感じる爽快感
籠の中でLifeに幕を閉じてく
そんなのOMG!
脳内が喜び感じる瞬間が
ガソリンになってるon fire
Gotta keep on running
Go higher
窓を開けて車出して
街中で感じる爽快感
籠の中人生は終わらない
残すな後悔は
脳内が喜び感じる瞬間が
ガソリンになってるon fire
Gotta keep on running
Go higher
- 作詞
4TEEN, Dinoboi
- 作曲
OMAMURIN
4TEEN の“Count Up!!! (feat. Dinoboi)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Why not? (feat. tero)
4TEEN
- 2
濡れたページ
4TEEN
- ⚫︎
Count Up!!! (feat. Dinoboi)
4TEEN
E - 4
I got lost tonight (feat. TWØDØLLER5)
4TEEN
- 5
Black coffee
4TEEN
- 6
Rondo
4TEEN
- 7
So many times (feat. tero & LEBO) [Remix]
4TEEN
NHC Recordsの4TEENが前作の「So many times」に続きEPをリリースする。日本語のワードチョイスセンスと流暢な英語によって生み出されるフローを特徴とするアーティストであり、キャッチーなメロディーの上に重みのある言葉を乗せる。今作のEPでは、ほぼ全ての楽曲が別ジャンルという形になっており、4TEENのフローやリリック選び、発声方法がどのジャンルでも自分のものにできることを証明するかのよう。
1曲目の『Why not? (feat. tero)』では、
客演にNHC Recordsのteroを迎え、英語を交えながらロックに歌い上げる曲となった。
フックのフローも4TEENが思いついた際に「teroにも歌わせたら必ずteroとマッチするし、もっと良い曲になる」と確信し後半のフックはteroが歌い上げる形となった。それに応えるようにバースやフックをロックに歌い上げた。
2曲目の『濡れたページ』では、
NHC RecordsのTWØDØLLER5が提供するドリルビートに乗ったソロ曲となり、自身のとても尊敬していた亡き祖父への想いやこれまでの人生を本に例え、EPタイトルでもある『濡れている本』の『ページ』と名付け、歌い上げる曲となった。
1曲目で客演として入っているteroのサンプリングも入れるなど4TEENの仲間への想いも見られる。
3曲目の『Count Up!!! (feat.Dinoboi)』では、
NHC RecordsのDinoboiを客演に迎え、疾走感あふれる曲となった。ビートのリズムを完璧に乗りこなし耳心地の良いリズムとメロディーで2人がフローを魅せる。
アップテンポなビートやフローとは裏腹に2人はお互いの現在の苦悩などもリリックにしており、苦悩の中でも楽しむことを忘れずに音楽を作る彼らのマインドが見てとれる。
4曲目の『I got lost tonight (feat. TWØDØLLER5)』では
NHC RecordsのTWØDØLLER5がビート提供し、さらにTWØDØLLER5自信が自らのビートに乗り、客演として参加する楽曲となった。この楽曲は、夜の東京を連想させるようなEDMをベースとし、その中にHipHopの要素を取り入れている。TWØDØLLER5のキャッチーなフローにも注目。
5曲目の『Black coffee』では
NHC RecordsのTWØDØLLER5が提供するlofiのようなビートに乗ったチルな楽曲となった。寝る前やまだ夜が開けきっていない朝方を舞台に、自身がブラックコーヒーをよく飲んでいるという日常を切り取っている。日々の喧騒などから離れてリラックスしたい時間にぴったりの楽曲。
6曲目の『Rondo』は、
オールイングリッシュのソロ曲。Rondoという楽曲の形式に男女の関係を例え、同じ楽曲(時代)にいながらも、共に生きる時間は重ならないという表現をしている。彼のこうした知識に富んだリリックが英語という言語によって最大限活かされている楽曲。
7曲目の『So many times (Remix) [feat. tero & LEBO]』では、
前作のシングル『So many times』にNHC RecordsのteroとLEBOを迎えたremix版となった。teroとLEBOが自身と4TEENとのルーツや想いもリリックに載せながら4TEENがシングルでそうしたように、自身の人生も振り返りながら作られた楽曲。