(So many times)
(Repeated the word that this world full of shit)
(So many times)
(Told you “you don't understand me, you don't know me”)
(So many times)
(Wish if this world just tried to look at me)
(So many times)
(So many times)
(So many times)
So many times
Repeated the word that this world full of shit
So many times
Told you “you don't understand me, you don't know me”
So many times
Wish if this world just tried to look at me
So many times
So many times
So many times
So many times
抱く希望は空の向こうに
So many times
消えてくそれは泡沫のように
So many times
燃え尽き切れぬ儚い想い
So many times
So many times
So many times
街は朝に日の光を浴びて
夜に街自体が光り出す
何度も何度も同じことの繰り返し
嫌になる
夢じゃない自分の足で立ってる
徐々に徐々に夢を叶えてる
I’m always sober
Everything seems to be in order
Our roots is Kolder
My soul like a Water
How many months?
あの日あの場所忘れかけていた
夢が今は確かに変わり目標になってた
So many times
Repeated the word that this world full of shit
So many times
Told you “you don't understand me, you don't know me”
So many times
Wish if this world just tried to look at me
So many times
So many times
So many times
So many times
抱く希望は空の向こうに
So many times
消えてくそれは泡沫のように
So many times
燃え尽き切れぬ儚い想い
So many times
So many times
So many times
Look 待ち侘びた4teenとここでfeatする日
嫌なネガ全部空の彼方、今飛ばすballoonは今恒星に
Yeah いらねぇよなgold chain money powerより今愛を育み
枯れ切った花に水をやる繰り返し咲かすなら黒の薔薇の花
パサパサの口と乾き切った目でRECする日々には感謝しかない
環境には恵まれてるday 1過ぎ去りまた日々歩み
詐欺師売人その他..etc
生まれ変わり今NHC
てっぺんとる日はもうそう遠くは無さそう
So many times で時間が溢れすぎて
歌詞がknife
乗る筋斗雲
誰よりも高く上げてくれよ
頼むMr.Marley
つまんねぇだろ妬むhaterの人生なんて
フルベットでracks on racks
巻いて吸って
吐いたweedと声を混ぜ
MIC歌う俺は誰
ラッパーなんて名乗る事できないくらいに下手なラップ
俺tero 4TEEN to top
ポケットパンパンの勝利金に
NHC GANG つかむ幸せなら
毎日の日々 bounce
So many times
Repeated the word that this world full of shit
So many times
Told you “you don't understand me, you don't know me”
So many times
Wish if this world just tried to look at me
So many times
So many times
So many times
So many times
抱く希望は空の向こうに
So many times
消えてくそれは泡沫のように
So many times
燃え尽き切れぬ儚い想い
So many times
So many times
So many times
- 作詞
4TEEN, tero, LEBO
- 作曲
TWØDØLLER5, Phantom
- リミキサー
tero, LEBO
4TEEN の“So many times (feat. tero & LEBO) [Remix]”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
Why not? (feat. tero)
4TEEN
- 2
濡れたページ
4TEEN
- 3
Count Up!!! (feat. Dinoboi)
4TEEN
- 4
I got lost tonight (feat. TWØDØLLER5)
4TEEN
- 5
Black coffee
4TEEN
- 6
Rondo
4TEEN
- ⚫︎
So many times (feat. tero & LEBO) [Remix]
4TEEN
E
NHC Recordsの4TEENが前作の「So many times」に続きEPをリリースする。日本語のワードチョイスセンスと流暢な英語によって生み出されるフローを特徴とするアーティストであり、キャッチーなメロディーの上に重みのある言葉を乗せる。今作のEPでは、ほぼ全ての楽曲が別ジャンルという形になっており、4TEENのフローやリリック選び、発声方法がどのジャンルでも自分のものにできることを証明するかのよう。
1曲目の『Why not? (feat. tero)』では、
客演にNHC Recordsのteroを迎え、英語を交えながらロックに歌い上げる曲となった。
フックのフローも4TEENが思いついた際に「teroにも歌わせたら必ずteroとマッチするし、もっと良い曲になる」と確信し後半のフックはteroが歌い上げる形となった。それに応えるようにバースやフックをロックに歌い上げた。
2曲目の『濡れたページ』では、
NHC RecordsのTWØDØLLER5が提供するドリルビートに乗ったソロ曲となり、自身のとても尊敬していた亡き祖父への想いやこれまでの人生を本に例え、EPタイトルでもある『濡れている本』の『ページ』と名付け、歌い上げる曲となった。
1曲目で客演として入っているteroのサンプリングも入れるなど4TEENの仲間への想いも見られる。
3曲目の『Count Up!!! (feat.Dinoboi)』では、
NHC RecordsのDinoboiを客演に迎え、疾走感あふれる曲となった。ビートのリズムを完璧に乗りこなし耳心地の良いリズムとメロディーで2人がフローを魅せる。
アップテンポなビートやフローとは裏腹に2人はお互いの現在の苦悩などもリリックにしており、苦悩の中でも楽しむことを忘れずに音楽を作る彼らのマインドが見てとれる。
4曲目の『I got lost tonight (feat. TWØDØLLER5)』では
NHC RecordsのTWØDØLLER5がビート提供し、さらにTWØDØLLER5自信が自らのビートに乗り、客演として参加する楽曲となった。この楽曲は、夜の東京を連想させるようなEDMをベースとし、その中にHipHopの要素を取り入れている。TWØDØLLER5のキャッチーなフローにも注目。
5曲目の『Black coffee』では
NHC RecordsのTWØDØLLER5が提供するlofiのようなビートに乗ったチルな楽曲となった。寝る前やまだ夜が開けきっていない朝方を舞台に、自身がブラックコーヒーをよく飲んでいるという日常を切り取っている。日々の喧騒などから離れてリラックスしたい時間にぴったりの楽曲。
6曲目の『Rondo』は、
オールイングリッシュのソロ曲。Rondoという楽曲の形式に男女の関係を例え、同じ楽曲(時代)にいながらも、共に生きる時間は重ならないという表現をしている。彼のこうした知識に富んだリリックが英語という言語によって最大限活かされている楽曲。
7曲目の『So many times (Remix) [feat. tero & LEBO]』では、
前作のシングル『So many times』にNHC RecordsのteroとLEBOを迎えたremix版となった。teroとLEBOが自身と4TEENとのルーツや想いもリリックに載せながら4TEENがシングルでそうしたように、自身の人生も振り返りながら作られた楽曲。