

凍えた夜風が 心を叩くたび
膝を抱えてた 小さな部屋
窓に映る私は 涙も忘れて
ただ時が過ぎるのを 待ってた
誰かと繋がりたい それだけなのに
すれ違う世界の ざわめきの中
大丈夫って笑うのは もう疲れたよ
この胸の痛みだけが 真実さ
ねぇ人は何故 生きてゆくの
砂のように零れる 過去の私を
拾い集める力も もう残ってない
あぁ孤独じゃないと 叫ぶには
広すぎるこの世界 迷いすぎて
でも探すの この辛さの先に
きっとある 私だけの意味を
螺旋の底から 夜を越えて
夜明けを探して 私は歌う
傷つけたのは いつも自分さ
臆病なまま 立ち止まってた
消せない記憶が 囁いてくる
あの日あの場所で 戻れたなら
ねぇ誰も教えてくれない
迷路のような日々の 出口など
震える指で 空をなぞれば
遠い星がそっと 瞬いてた
あぁ孤独じゃないと 叫ぶには
広すぎるこの世界 迷いすぎて
でも見つけた この辛さの先に
たったひとつ 私だけの意味を
螺旋の底から 光目指して
夜明けを掴んで 私は歌う
- 作詞者
らるみん
- 作曲者
らるみん
- プロデューサー
らるみん
- ボーカル
らるみん

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螺旋の夜明け
らるみん
「螺旋の夜明け」は、深い孤独と痛みを抱えながらも、その中に確かな希望の光を見出そうとする力強いメッセージソングです。
「凍えた夜風」「膝を抱えた小さな部屋」といった内省的な言葉から始まり、誰にも打ち明けられない胸の痛みを赤裸々に歌い上げます。「螺旋の底」というタイトルが象徴するように、抜け出せない迷路のような日常の中でもがき、苦しみながら、それでも「私だけの意味」を探し続ける姿が描かれています。
「あぁ孤独じゃないと叫ぶには 広すぎるこの世界迷いすぎて」
「それでも探すのこの辛さの先 きっとある私だけの意味を」
絶望の淵から、一筋の光を掴み取るまでの心の軌跡をドラマティックに表現。ラストは「夜明けを掴んで私は歌う」と、自らの存在意義を見つけ、力強く立ち上がろうとする決意で締めくくられます。
アーティスト情報
らるみん
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