※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
ハンガリー、エジプト、ブルガリア、トルコの伝承音楽にドイツキャバレーソングからロシア民謡まで、プログレの皮を被った三匹のパンクな獣が放つ何処か懐かしくて全く新しい音楽・・・
民族系変拍子再構築ユニット、その名は狆-chin-
耳の穴から脳髄へ、こびり付くほどにダンサブル。
エモくなければ意味が無い!踊れるもんなら踊ってみやがれ!
■収録内容
1.地獄への九拍子 Militaris Congratulatio(Hungarian Trad)
2.大砲ソング Kanonen Song(Kurt Weill)
3.我をも忘れる恋狂い Lamma Bada Yatathanna(Egyptian Trad)
4.踊る肉団子のホロ Chetvorno Horo(Bulgarian Trad)
5.Y・Tに捧ぐ Uruse- Ba・Ca
6.ロンピ・ロンピ Rampi Rampi(Turkish Trad)
7.長い道を Dorogoi Dlinnoyu(Boris Fomin)
8.今宵は無礼講 Wsje tschto bylo(Samuel Pokrass)
悪魔の捨て子の異名を持つ、全身網タイツのシャンソン歌手。特技は大声と裸。ライブハウスでの出演の他、フェティッシュな装いにキャバレーソングを引っ提げて喫茶店やギャラリー・サロン等のパーティーでも活動中。「シャンソンは三分間のドラマ、その内訳は1分間の殴り合いと1分間のセックス、残りの1分間は爆破シーン」をモットーに今日も地獄に潜伏中。2017年12月には岩下の新生姜ミュージアムにて蜂鳥あみ太オールスターズバンドを引き連れての「あみ太フェス」開催。自身の写真を使用した公式グッズにも定評がありファッション雑誌KERA掲載の他、東急ハンズに出店した際には本人もハウスマヌカンとして店頭に立ちつつ店内生演奏もこなし売上記録を残す。好きな食べ物はカントリーマアム(バニラ味限定)。日本養殖新聞公認第52代目うなLady。
Studio Amita