歌詞
Bussin' (feat. MaRI & C.O.S.A.) [REMIX]
AK-69, ¥ellow Bucks
Go at it Ding Ding Dong もう遠慮なく
Feel like a hungry tiger お腹はグー
They never do what they say すぐ油売る
We're gonna go get it right back again
守るRoots Yeah
We bussin' bussin' bussin' bussin' 24-7
言葉の弾丸 in my AK-47
We movin' movin' movin' movin' 24-7
一体これから何年後だ?Hell or Heaven
まずは存在するだけでI smack your ass
自分のケツなら自分で叩けるぜ
憧れたやつの背中で学べ
ケツ拭いてもらうことは当たり前じゃねえ
配ってたCD-R くたばる尻軽
金なる木がある 5年後が気になる
くだらねえ意地悪 あれにも意味ある
オレ等は絵になる Skrr like GTR
泳ぎ続けるためには息継ぎ
じゃ好きな女連れアムスに息抜き
山かき分けては 今ここ行き着き
Yo Bucks hold on みんなより行き過ぎ
あいつ等は毎日がApril fool
どうせ出す作品は誰々風
小細工も本物にはすぐバレる
翼を授ける Red BullとYellow Bull
Go at it Ding Ding Dong もう遠慮なく
Feel like a hungry tiger お腹はグー
They never do what they say すぐ油売る
We're gonna go get it right back again
守るRoots Yeah
We bussin' bussin' bussin' bussin' 24-7
言葉の弾丸 in my AK-47
We movin' movin' movin' movin' 24-7
一体これから何年後だ?Hell or Heaven
話戻そめぇ 結果で全て証明
全身キメ足元ならAir Diorで
この路上で王手 超レアな成功例
駆け上がるていで何度も吐いた「落とせ」
めくってきたページ 殺してきたステージ
乗りこなすG-Wagon BentleyならLatest
誰もが言うオメーには無理
そうやって言われた日 なると決めたFamous
そりゃ売れてりゃええね そう落ち目のせいで
こう見えてる 傷つかねぇ 俺はStainless
あの時売れてた奴らはとっくにいねぇ
今売れてる奴ぁ2,3年後Faded
10年経っても俺はこの通り
意気消沈してちゃWhere's glory?
侘びと寂び楽ありゃ苦もあり
悔しさの旅で見つけろ鍵 Maaaan!
手のひら返すいつのまに
片手にHenny. Under dog 掴むMoney
AK-69の隣
I got flesh man 確実でしょMaRI
Bad bitch
首のTattooに嘘はない
Bad bitch
甘く見たら火傷する
Savage
お利口じゃいられない
下手なダンスじゃ一緒には踊れない
終わりにするよただの遊び
相手してるだけで無駄なカロリー
ヘイターの声が火つけるガソリン
準備できてるからYou can count on me
Bussin’ bussin’ bussin’ bussin’ 24/7
私が腰振りゃHeaven or Heaven
ラッパーはヘイトも金になる
お前のジェラスも息子のミルク
Go at it Ding Ding Dong もう遠慮なく
Feel like a hungry tiger お腹はグー
They never do what they say すぐ油売る
We're gonna go get it right back again
守るRoots Yeah
We bussin' bussin' bussin' bussin' 24-7
言葉の弾丸 in my AK-47
We movin' movin' movin' movin' 24-7
一体これから何年後だ?Hell or Heaven
このStoryをTelling
筋を通しに来たぜ Old schooler
これはブートじゃないぜ 分かる この意味
俺はRap gameで競走中
身を投じるぜ 今からが大勝負
どこにだって1人で行く どこでも顔が効く
街の中の話 歩く道を俺は選んでる
文句なしに シンプルに行こう
あの日常滑でブチかましてた ¥ellow Bucks
名古屋はいつもそうじゃん
物足りない奴らを俺がぶちあげに来た
ツレの自慢にならなければ何も意味がないぜ
誰よりも真剣なのが俺の才能だった
誰がやり続けてるかを街は知ってるんだ
当然 俺もまだこの通り
名乗る必要もない程 O.G
Who get the real love
Who the streets love
俺らの地元に送るBig love
Go at it Ding Ding Dong もう遠慮なく
Feel like a hungry tiger お腹はグー
They never do what they say すぐ油売る
We're gonna go get it right back again
守るRoots Yeah
We bussin' bussin' bussin' bussin' 24-7
言葉の弾丸 in my AK-47
We movin' movin' movin' movin' 24-7
一体これから何年後だ?Hell or Heaven
- 作詞
AK-69, ¥ellow Bucks, MaRI, C.O.S.A.
- 作曲
AK-69, DJ RYOW, SPACE DUST CLUB, DJ DOPEMAN
- リミキサー
DJ RYOW
AK-69, ¥ellow Bucks の“Bussin' (feat. MaRI & C.O.S.A.) [REMIX]”を
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Flying To The Top
AK-69, ¥ellow Bucks
- 1
The Mountain
AK-69, ¥ellow Bucks
- 2
Got It All
AK-69, ¥ellow Bucks
E - 3
Jamming
AK-69, ¥ellow Bucks
E - 4
Panty Wetter
AK-69, ¥ellow Bucks
E - 5
Way Up
AK-69, ¥ellow Bucks
E - 6
NOROSHI
AK-69, ¥ellow Bucks
E - ⚫︎
Bussin' (feat. MaRI & C.O.S.A.) [REMIX]
AK-69, ¥ellow Bucks
E
2024年2月24日に東海エリア最大級のアリーナ「日本ガイシホール」での2マンライブを開催するAK-69と¥ellow Bucks。
先行配信中の「NOROSHI」も好調な中、国内HIP HOPシーンを代表する2人が手を組み放つNew EPが到着。
2人の生き様を歌ったメッセージ性の高い楽曲から、Club banger、エロネタまで、多様な楽曲をコンパイルした全7曲。
また、ライブでしか披露されていなかった2020年リリースの人気楽曲”Bussin’”にMaRI & C.O.S.A.を客演に加えた”Bussin’ REMIX”も初収録。
ProducerもDJ RYOW & SPACE DUST CLUB, RIMAZI, Teeと全て東海勢で固め、東海から日本全国を席巻するEPが完成した。
現在プレイリストイン
Bussin'
Apple Music • はじめての ¥ellow Bucks過去ランキング
Bussin'
iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 台湾 • 3位 • 2024年2月15日 iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • アラブ首長国連邦 • 4位 • 2024年10月24日 iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 5位 • 2024年2月9日 Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 47位 • 2024年2月11日 iTunes Store • 総合 トップソング • アラブ首長国連邦 • 60位 • 2024年10月24日 iTunes Store • 総合 トップソング • 日本 • 93位 • 2024年2月9日過去プレイリストイン
Bussin'
Spotify • FNMNL • 2024年2月15日 Spotify • The Pulse of J-Rap • 2024年2月10日 Spotify • Monday Spin • 2024年2月12日アーティスト情報
AK-69
ヒップホップアーティスト 唯一無二のラップと歌の二刀流の先駆者としてアーティスト活動をスタート。 愛知県小牧市出身でマスメディアに一切見向きもされない名古屋時代に全国のクラブで年間180本のライブをこなし、ライブを見たファンの評価のみでインディペンデントにも関わらずゴールドディスクを2枚、オリコンDVDチャート1位を獲得。 その後渡米しニューヨークのNo.1 HIP HOPラジオ局と名高い”HOT97”に日本人として初のインタビューを受け、同局主催イベントへのライブにも出演。 そして、アメリカの伝説的なHIP HOPレーベル「Def Jam Recordings」との契約を果たすまでに至った。 これまでに海外のビッグアーティストDJ Khaled、Fabolous、Fat Joeらとコラボ楽曲を制作。国内ではUVERworld、清木場俊介、ToshI(X JAPAN)、清水翔太、倖田來未、登坂広臣、AI、シェネル、そしてグループ史上初の外部からのコラボアーティストとして、KAT-TUN feat. AK-69が実現。同時に楽曲プロデュースも担当している。 HIP HOPの枠を超えたコラボレーションも話題となり、YouTubeでのミュージックビデオ総再生数は3億回を超える。 最新アルバム『The Race』ではiTunes, Apple Music HIP HOPチャート1位を含む4冠を獲得。そのエンジンの格の違いを見せつけ、常にポールポジションで走り続けている。 最大の魅力であるライブでは音響、照明、演出を全てセルフプロデュースで行い、2020年8月には国の重要文化財であり、地元のシンボルである名古屋城、そして2022年1月にはモータースポーツ界の聖地鈴鹿サーキット、共に史上初の無観客の超配信ライブを開催。 リアルライブとしては2022年4月23日には自身5度目の日本武道館ライブを開催した。 また、己の生き様から生まれる“言霊”が男女問わず競争社会で戦っているアスリートや経営者にも共感を生み、メジャーリーガー筒香嘉智選手をはじめNPBプロ野球選手の入場曲使用率はNo.1。 またボクシング世界4階級王者 井岡一翔選手の入場曲を生歌唱し共に入場するなど、様々なジャンルのアスリートが楽曲を使用しているほか、自動車メーカー、高級時計ブランド、スポーツチームなど様々な企業のアンバサダーも務めている。
AK-69の他のリリース
¥ellow Bucks
1996年生まれ、岐阜県高山市出身。16歳の時に結成した3MCグループ、Young Bustaでラッパーとしての活動をスタート。グループ解散を機に¥ellow Bucksと改名し、以来ソロキャリアを歩むこととなる。地元で精力的な活動を続けるなか、19歳で単身渡米。Hip Hopの本場で味わった空気は、のちの彼の楽曲やライフスタイル、ファッションなどに大きく影響し、卓越したラップスキルと華のあるルックスや所作を兼ね備える現在の¥ellow Bucksを形成した。 2019年、Abema TV主催「ラップスタア誕生!シーズン3」での優勝をきっかけに一気に脚光を浴びると、すかさず自身名義の1st EP「To The Top」をリリース。以降、まるで堰を切ったかのように作品をドロップし続けているが、いずれにおいても高いクオリティを保っているのは特筆すべき点だ。2020年8月には、その象徴とも言うべき1stフルアルバム「Jungle」をリリースし、インディペンデントながらメジャーに勝るとも劣らぬ売上を記録。また、錚々たる顔ぶれの国内アーティストほか、アメリカや台湾のアーティストとも肩を並べるなど、客演・共作の実績から見ても¥ellow Bucksは各方面の明確な高評価を手にしている。 順風満帆にキャリアを積み上げていた彼だが、2021年の夏から年末にかけては音楽活動と私生活の両面で苦境に立たされてしまう。自らの行動が招いた不本意な出来事ではあったものの、奇しくもそれが自身の在り方を見つめ直す機会にもなり、アーティスト“¥ellow Bucks”としての決意をより強固なものとするに至った。一層高く跳ぶために足場を踏み固めた彼の攻勢はそこからさらに加速しており、2022年7月にはその“覚悟”が垣間見える2ndフルアルバム「Ride 4 Life」を完成させている。 積極的かつ多彩な動きで“Japanese Hip Hop Dream”を体現する、実力派の新世代ラップスター、¥ellow Bucks。東海エリアを背負う“ヤングトウカイテイオー”の名に恥じぬ存在であることを、自らが握るマイクで鮮烈に証明してみせている。
¥ellow Bucksの他のリリース
MaRI
C.O.S.A.
Flying B Entertainment Inc. / To The Top Gang