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歌詞

プルースト (feat. 結月ゆかり)

noale

風の歌も和らいだ

秋晴れの中通り過ぐ

街路樹と華やいだ

金の絨毯

これ程に麗らかな日なのに

隣には誰もいないまま

仄暗い胸の虚を抱きながら

身を委ねた風の中

あなたを思い出した

言葉にしたなら

この目を開けてしまえば

消えそうな脆い白昼の夢の中

あなたは舞っていた

靴底で砕けた葉

片方だけ無くしたイヤリング

翳り出したこの街も

モンタージュだった

エンドロールも終わって

投げ出された夕暮れ

ただ呆然と

此処から見える全てが燃えて

誰もいないまま

仄暗い胸の虚を抱きながら

身を委ねた夕の中

あなたを思い出した

艶やかなまでの

金木犀の香りで包まれた

街を背にしてまたひとり

想いを焚べて

深い秋の只中で

見失ってしまった

今はただひとり

この幽栖を

心と言葉の間に

落とした全てを

抱えながら

流れ着いた果てには

誰もいないから

仄暗い胸の虚を抱きながら

身を委ねた風の中

あなたを思い出した

言葉にしたなら

この目を開けてしまえば

消えそうな脆い白昼の夢の中

あなたは舞っていた

  • 作詞者

    noale

  • 作曲者

    noale

  • プロデューサー

    noale

  • ボーカル

    結月ゆかり

  • ソングライター

    noale

  • プログラミング

    noale

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