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坊主方面キャリア初のデジタルシングルとなるこの楽曲は、JWLが叩いたビートを聴いたBBが、ストレートに心を打たれ、その日の内にイメージを構築、テーマを決めて、リリックを書き上げたことがきっかけとなり誕生した。新たな時代、環境にてこの先どうやって生き抜いて行くか?過去の経験に基づくノウハウを駆使する。知恵を絞り新たなモノを創造する。といった行動に移す人々にエールを贈るポジティブな楽曲に仕上がっている。タイトなドラム、ピアノの連弾が印象的なビートに対し坊主頭のMC達が綴った言葉が、1人でも多くの人達の日々の支えとなる事が何よりの願いである。

アーティスト情報

  • 坊主方面

    それぞれが独自で活動してきた4人が手を組んだ。 その名も「坊主方面」彼らを繋げたその共通点とは...メンバーはMCのBB、まりもへっど、JWL、DJ TAKU。一人一人が持つ個性、特徴を紐解く。 JWL(JWLABO代表)。テクニカルなフローの中にも確実に積み重ねてきたからこそ生み出される歌詞と押韻は聞く人の耳だけでなく心も掴む。またトラックメイキングから編集まですべてをこなす坊主方面のブレイン。 BB。坊主方面のリードラッパー。クルーとソロ、客演を含め現場経験の多さは随一。一般の人から玄人まで抵抗なく届く聞き心地の良いフロー。それに乗せるリリックは不器用ながらストレートな思いが込められている。 まりもへっど(RIVARUNZ 4 LIFE/ Chlorolife ENT代表) 。オリジナルを貫く経験談語るメッセンジャー。一見不真面目にもとれる独特なフローの中にも、自身の内なる感情を他にはない形で表現している。ハゲは年々進行している。鼻毛と陰毛に白髪が出てきたのが悩み。 DJ Taku。フロアをオーガナイズするDJ PLAYはもちろんのこと、確かな経験から生まれる安定したLiveの音運びは追随を許さない。会場と3MCの状況を確実に反映させた縦横無尽なアレンジは坊主方面の持ち味を何倍にも引き上げる。坊主方面の殿(しんがり)を務められるのは彼しかいない。 やめずに続けてきたアラフォークルーだからこそ出せる、古き良きスタイルに今までにないテイストを加えた新しい世界観を体感せよ。

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