NOVA 2.8のジャケット写真

歌詞

光の残像

NOVA

セミの声が遠くなる午後

教室の窓、滲む入道雲

消えかけのチョークの匂い

君の横顔、まだ覚えてる

時間だけが正直で

僕だけが立ち止まってた

陽炎の向こうに消えていく

あの夏はもう戻らなくて

名前を呼んだって届かない

ただ光だけが眩しかった

麦わら帽子の影の中

自転車で駆けた夕暮れ道

言えなかった言葉が今も

喉の奥で夏になってる

風だけが知っている

僕らの終わりの場所を

陽炎の向こうに消えていく

あの夏はもう戻らなくて

名前を呼んだって届かない

ただ光だけが眩しかった

忘れたふりをするたびに

鮮やかに蘇る景色よ

8月、君とスターマイン、夏のプラズマ

全部まだ、胸の中にある

陽炎の向こうに消えていく

あの夏はもう戻らなくて

それでも僕は歩いていく

光の残像、抱えたまま

  • 作詞者

    Vlack Fox

  • 作曲者

    Vlack Fox

  • プロデューサー

    Vlack Fox

  • ミキシングエンジニア

    Reiji Nakamura

  • ボーカル

    NOVA

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2025年、「君と、HANABI」で始まったNOVAの夏。

2度目の夏を迎えた2026年、NOVAが届ける6曲入りミニアルバム『NOVA 2.8』。

真夜中の熱気、氷の溶けるソーダ、窓から差し込む夏の光、車で駆け抜ける海沿いの道、夜に溶けていく街、そして陽炎の向こうへ遠ざかっていく季節。

ARKAの海辺の街「POOLTOWN」で過ごした、ひと夏の記憶を閉じ込めたサマー・レコード。

SUMMER NEVER LEFT.

アーティスト情報

  • NOVA

    NOVA(ノヴァ)は、IZEN発・Z世代の心を射抜く次世代シンガー。花火をテーマにした楽曲"君と、HANABI"が世界13ヶ国のJ-POPランキングで1位を獲得し、世界で注目をあつめた。 近未来的な世界観と、エモーショナルでリアルなリリックが融合し、チルでメロウな雰囲気が今の時代にマッチしている。 恋、友情、自己表現など、等身大の感情をどこか切なくも美しいサウンドにのせて届ける。 夜のドライブ、夕暮れの帰り道、ひとり時間──NOVAの音楽は、いつも今に寄り添う。 "たぶん好きって言えたかもNOW"、など共感性の高い歌詞でTikTokやReelsでも話題に。 ジャンルの枠を超えたハイブリッドなスタイルで、国内外で注目されている。 惑星ARKAが舞台となっているMVシリーズは1st albumから9本リリースされており、視覚的にも楽しめる工夫がされている。 新曲"ORBIT LOVE"のMVでは最新のAI技術を使い、シネマクオリティの映像表現にも挑戦し、聴覚/視覚と両方から楽しめる、正に最先端のアーティストだ。

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