上書きのキスのジャケット写真

歌詞

上書きのキス

See You Again

終電あとの コンビニの灯り

「送るよ」なんて 慣れた言い方

本気じゃないと

わかってるのに

孤独な夜は 君を呼んでた

優しくされる その瞬間だけ

過去を忘れた ふりをしていた

名前の奥に

誰かが残る

そんな恋だと 知っていたのに

愛してるより

寂しいが先で…

触れた温度に

逃げ込んでいた

ねぇ 恋なんて

誰かの跡を 塗り替えてくだけ

キスの意味さえ

前の誰かと 比べながら

抱きしめるたび

心じゃなくて 孤独を埋める

男と女は

上書き保存みたいだね…

消した写真は 戻らないのに

記憶ばかりが 残ってしまう

「今度こそだ」と

笑ったあとで

また同じ夜に 溺れていく

身体重ねて

安心したくて…

愛じゃないこと

気づいてるのに

ねぇ 恋なんて

傷ついた夜の 避難所みたい

忘れるために

誰か求めて また傷ついて

それでも人は

ぬくもりひとつ 欲しくなるんだ

男と女は

未完成のまま 恋をする…

  • 作詞者

    See You Again

  • 作曲者

    See You Again

  • 共同プロデューサー

    See You Again

  • ボーカル

    See You Again

上書きのキスのジャケット写真

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    上書きのキス

    See You Again

終電あとのコンビニの灯り、
寂しさを埋めるための優しさ、そして消えない過去の影——。

『上書きのキス』は、
失恋の痛みを忘れるために重ねてしまう恋を描いた、
リアルで切ないエモーショナル・ラブバラード。

「愛してる」よりも先に来る“寂しさ”。
誰かの代わりとして始まってしまう関係。
それでも人は、ぬくもりを求めずにはいられない——。

触れるたびに心ではなく孤独が満たされていくような、
矛盾した恋愛感情を繊細に描いています。

そして気づいてしまう。
男と女はいつだって、
誰かの“過去”を抱えたまま、誰かの“現在”になっていく。

恋とは救いなのか、それとも逃避なのか。
その境界を静かに問いかける一曲。

アーティスト情報

  • See You Again

    メンバーは、中学時代の同級生だったYUKI、ERI、MUTSUMI、RIKO、TAKAの5人。 それぞれの時間を歩んだ5人が再び出逢い、See You Again.1989は始まった。 Vocal / Bass / 作詞・プロデュースを担うYUKI。 Vocal / BassのERI。 Guitar / ChorusのMUTSUMI。 Keyboard / ChorusのRIKO。 DrumsのTAKA。 5人が描くのは、恋愛、別れ、再会、友情、ぬくもり、そして日常の中では言葉にできなかった想い。 J-POPを軸に、ロック、バラード、シティポップ、歌謡曲など、ひとつのジャンルにとらわれることなく、それぞれの楽曲が持つ物語や感情を大切にしている。 懐かしいのに、新しい。 切ないのに、どこか温かい。 あの頃に置いてきた気持ちも、 今だから伝えられる想いも、 音楽なら、もう一度つながることができる。 過去を懐かしむだけではなく、 あの頃の青春を、今を生きる音楽へ。 5人それぞれの声と音、そして5つの個性をひとつにして、See You Again.1989はこれからもさまざまな物語を届けていく。 また逢えるその日まで――。 See You Again.1989

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