Lyric

家に帰った時の君を知らないけど

好きになったこの気持ちを大事にするよ

冬に咲いた歌が聞こえて目があった

僕にとっての記念日にするよ

氷の点の下で手が触れ合い知った

暖かい春の風は額に飾るよ

葡萄の色した見つけてサイリウム

ここにいるよ

何度も繰り返し叫んだって

眼差しを送ったって

ステージが遠すぎて届かない

もしも巡り合い話しても

性格が合わないかもね

今が佳い距離感だね

鬼滅や呪術とかアニメが好きなのは

僕が君を好きなのと似ている

二人で過ごせれた時間は無いけれど

同じ時を過ごした友達以上のよう

未来の君との繋がるフィラメント

見つけれない

幾つも思い出の写真見たって

部屋には一人きりで

寂しくてFSK抱きしめて

だけど出会えても会話せず

その場から立ち去るだろう

それが佳い関係だね

佳いできごとが林のように

パパが君に名付けたように

僕も願う

何度も繰り返し並んだって

思うこと伝えたって

僕がちっぽけ過ぎて聞こえない

もしも本当に出会えたら

言わなきゃ後悔するだろう

「あなたが好きです」

何回も叫んだって

何回も願ったって

声出して言わないと届かない

そしていつの日か夢叶い

別の道歩き出すまで

いつも応援してるよ