歌詞

君が大切に思う人を

ぼくも大切にしたいと思う

綺麗事と言われたらそれまで

だけど本気でそう思ってるんだ

どこまでいけるのかはわからない

ぼくはたぶん賢い方じゃない

けれど一つだけ言えることは

絶対きみを置いてはいかない

託されたもの

逃げず抱えて

いつでもぼくら

潔かった 嘘はなかった

運命はそれぞれ

一つの舞台で

気づけば心で

組んだ希望の輪

一人ではできないことばかりで

きみとだからできることばかりだ

それは決してダサくなんかなくて

むしろ誇らしく思えるんだ

「信じられる」よりも「信じていたい」

噂よりもきみの目で知りたい

きみがみるぼくがどうだとしても

この想いはずっと変わらない

不意に刺すように押し寄せる孤独

立ち止まれない怖さだって そう

共に歌えば ほら

運命はそれぞれ

一つの舞台で

気づけば心で

組んだ希望の輪

泥に塗れた身体で

抱き合うこともできるさ

馬鹿みたいな夢を語りあえる

ぼくらに今日も虹はかかるのさ

運命はそれぞれ

一つの舞台で

気づけば心で

組んだ希望の輪

Wow wow.. HOPE LOOP!

Wow wow.. HOPE LOOP!

HOPE LOOP!