Lion Front Cover

Lyric

Amanouta

THUNDER

This is My Town

A Mi Talk About My Roots

My Town You Know

じゃ話そう

最初の記憶は高田町

文化住宅貧乏やたらと

ガスに電気たまに止まったり

震災で崩れた瓦も

小1いたずら好きのやんちゃ

放課後に残されてばっか

オモチャのGun持って走り回った

そんな感じで強く育った

小3の時に家が変わった

潮江はマジでいい奴ばっか

校庭で毎日野球をやった

あのダウンタウンもここで育った

近所中みんなあったかかった

町も今ではマンションばっか

あっと言う間に時間はたった

そう、大人になった今も

My town ここが尼崎

俺が育った町この先も

山里ホルモンは最高

守って欲しい変わらない味を

ここが尼崎、俺が育った町この先も

絶やさないこの町への愛情

中学生になった俺は

姉ちゃんの影響で音楽にほれた

夢中だった野球も辞めた

勢いのまんま道も外れた

世間の評判も知らずに

毎週通いつめてたClubに

周りは受験、俺はLiveに

ここで生きる誓ったMicに

その後何人かで始めた尼爆

支えてくれた全員が仲間

おかげで音は止まないまだまだ

このCrew でいつか騒がすTopatop

まあ、そんなこんなで

波乱万丈でも無事に今日まで

離れてったお前

も聞いて欲しいどっかで

This is My Town ここが尼崎

俺が育った町この先も

あったかいDeepaは最高

守って行こう変わらない味を

ここが尼崎俺が育った町この先も

絶やさないこの町への愛情

阪神商店街歩き東

Diosaの丼で腹を満たし

出屋敷に向かいさらに

Donobanを過ぎて

夜の町ならかんなみ

少し北に西難波、雷音屋

My Crew集まればまるでZionさ

ここで磨き続けるMy 音楽

名付け親 Mana Thunder 

My Town ここが尼崎

俺が育ったこの町この先も

Bredrenと音にRide On

守って行こう変わらない味を

ここが尼崎

俺が育った町この先も

絶やさないこの町の愛情

やり過ぎ注意神田通りでバクチ

築地に城内抜けて大物に

浜、常光寺、杭瀬、金楽寺

近松、園田、神崎、戸の内

武庫之荘、小園、大庄に久々知

下坂部商店街ぬけ若王寺

それぞれにあるMemories

最後に答えをくれた塚口

My town ここが尼崎

俺が育った町この先も

落ち着く町並みと

守って欲しい変わらない味を

ここが尼崎

俺が育った町この先も

絶やさないこの町への愛情

  • Lyricist

    THUNDER

  • Composer

    Digital Ninja 774

Lion Front Cover

Listen to Amanouta by THUNDER

Streaming / Download

  • 1

    Intro

    THUNDER

  • 2

    Cyaan Stop

    THUNDER

  • 3

    Thunder inna di Dance

    THUNDER

  • 4

    Smoke Some high

    THUNDER

  • 5

    Link of 88 (feat. BOIL RHYME)

    THUNDER

  • 6

    Babylon

    THUNDER

  • 7

    Tell me why

    THUNDER

  • 8

    Badman Place (feat. APOLLO)

    THUNDER

  • 9

    Jamaica

    THUNDER

  • 10

    Life (feat. REGAL)

    THUNDER

  • 11

    Ikiru (feat. KAWMAN)

    THUNDER

  • ⚫︎

    Amanouta

    THUNDER

  • 13

    One Big Family

    THUNDER

2011 Released,
Japanese Reggae Deejay THUNDER
1st ALBUM [Lion]

Past Rank In

Amanouta

iTunes Store • Reggae TOP SONGS • Japan • TOP 25 • 31 Jan 2021

Artist Profile

  • THUNDER

    兵庫県尼崎市を拠点に活動。 REGGAEの本場JAMAICAに何度も足を運び、日々本場のREGGAEに触れながら楽曲制作を進めている。 彼の言葉には嘘偽りがなく、ハードコアで力強いメッセージが詰まっており、どこか哀愁がある。 全国各地のクラブでのライブも精力的に行い、人間味溢れるリリック、そして気力溢れるライブパフォーマンス、 は人々を熱狂させている。 2019年にはワンマンライブを3回行いBIG CATで開催したファイナルでは、ヤーバイスバンドを率いてのショーケースを行った 音源制作では2011年自身初となるアルバム「雷音」を22歳の若さで自主リリース。業界に大きな話題を呼んだ。 2019年に5枚目のアルバムとなる「GRAY」をリリース。 5枚のアルバム1枚のベストアルバム2枚のDVDをリリースしている。

    Artist page


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