雷音のジャケット写真

歌詞

Badman Place (feat. APOLLO)

THUNDER

Man a Thunder

Widi Apollo Pon de

Wickedest Conbine

We a di Real Sufferlatin

But We don’t Make Badalation

Long Time ago Nuff Meditation

かけるMotion 変える現状

Ready to Hardaway Case

Inna di Badman Place

消し去り進む

We no wanna BiasにFake

出来レース誰が制すなんて興味ない

Bredrenと固く拳かわし歌う魂

Ready to Hardaway Case

Inna di Badman Place

消し去り進む

We no wanna BiasにFake

出来レース誰が制すなんて興味ない

Bredrenと固く拳かわし歌う魂

Make The Legend

巻き起こす100%

誰がどうとかじゃなく超えてく限度

自然の力まるで俺たち専用

誓い合えるApolloと今連動

この頃じゃこの音も8割はJuvenile

感動もその一瞬に過ぎない

やれるなら永遠ってものを作りたい

この先もそんな話は尽きない

10代で流した涙

心に響いた音のGuidance

聞き取れずに落ちて行くライバル

の中We a 生き抜くSurvivor

We no Have no Easy Lord

Jahからの試練と日々と意味を

We no Have no Easy Lord

Never Drop Outこの血潮

Ready to Hardaway Case

Inna di Badman Place

消し去り進む

We no wanna BiasにFake

出来レース誰が制すなんて興味ない

Bredrenと固く拳かわし歌う魂

Ready to Hardaway Case

Inna di Badman Place

消し去り進む

We no wanna BiasにFake

出来レース誰が制すなんて興味ない

Bredrenと固く拳かわし歌う魂

1週間前の自分鼻で笑う

成長スピード

自分次第で変わる180度

やめてくやつは所詮その程度

俺は負けねぇぞ 生きてる意味を

頭じゃなく体で感じたいの

You Know 痛みが成長の源

どんなに暗闇の中でも

俺は負けねぇぞ

俺は俺の道を俺が選ぶ

誰も縛ることはできずスキル

磨く俺は出来る言い聞かす

いつももがくいつも悩む

Gimmedi Mic 俺のlife

誰にも文句言わさず繰り出す

成功してもまだまだ上を見たい

俺の欲に果ては無い

今まで納得したことなんてない

首かしげるこんなもんじゃない

Ready to Hardaway Case

Inna di Badman Place

消し去り進む

We no wanna BiasにFake

出来レース誰が制すなんて興味ない

Bredrenと固く拳かわし歌う魂

Ready to Hardaway Case

Inna di Badman Place

消し去り進む

We no wanna BiasにFake

出来レース誰が制すなんて興味ない

Bredrenと固く拳かわし歌う魂

仲良くやろうて考えじゃもう

また適当なRespect生むだろ

We Must Burning音楽がRock

する伝えたいのはCulture Shock

心の雄叫びFire Burning

Just We a Hustling From Morning

未来は俺らの手の中に

  • 作詞

    THUNDER, APOLLO

  • 作曲

    Digital Ninja 774

雷音のジャケット写真

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ストリーミング / ダウンロード

2011年関西アンダーグラウンドに衝撃を与え
自主制作ながら4000枚を売り上げた
Thunderの1stアルバム「雷音」
2021年、Digital Ninja 774がMixリマスタリング。
10年の時を経て、ストリーミング配信で蘇る。

過去ランキング

Badman Place

iTunes Store • レゲエ トップソング • 日本 • 22位 • 2021年2月1日 Apple Music • レゲエ トップソング • 日本 • 157位 • 2021年2月2日

アーティスト情報

  • THUNDER

    兵庫県尼崎市を拠点に活動。 REGGAEの本場JAMAICAに何度も足を運び、日々本場のREGGAEに触れながら楽曲制作を進めている。 彼の言葉には嘘偽りがなく、ハードコアで力強いメッセージが詰まっており、どこか哀愁がある。 全国各地のクラブでのライブも精力的に行い、人間味溢れるリリック、そして気力溢れるライブパフォーマンス、 は人々を熱狂させている。 2019年にはワンマンライブを3回行いBIG CATで開催したファイナルでは、ヤーバイスバンドを率いてのショーケースを行った 音源制作では2011年自身初となるアルバム「雷音」を22歳の若さで自主リリース。業界に大きな話題を呼んだ。 2019年に5枚目のアルバムとなる「GRAY」をリリース。 5枚のアルバム1枚のベストアルバム2枚のDVDをリリースしている。

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    THUNDERの他のリリース
  • APOLLO

J.A RECORDS

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